有価証券報告書-第74期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 9:34
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【項目】
111項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については定期預金等及び安全性の高い債券に限定して運用しておりま
す。デリバティブは、金利変動及び為替変動によるリスクを回避するために利用しており、投機的な
取引は行なわない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに金融商品に係るリスク管理体制
受取手形及び売掛金は、主に卸売代金債権であり、その大部分については、当社グループの卸売販
売顧客である仲卸業者及び売買参加者が各々組織する組合が、その組合員である当該買受人の支払債
務を保証のうえ代払を行なう仕組みである「代払制度」により、売掛金回収リスクの低減が図られて
おります。組合の構成員以外の顧客については、信用状況を確認した上で取引を行なっております。
有価証券及び投資有価証券は、安全性の高い債券及び業務上関係のある企業の株式等であり、上場
株式については半期ごとに時価の把握を行なっております。
支払手形及び買掛金は、全て1年以内の支払期日となっております。短期借入金は、短期的な運転
資金の確保のため借り入れたものであります。長期借入金は、主に連結子会社における設備投資(荷捌
施設等の建設)のために借り入れたものであり、償還日は最長で決算日後約13年であります。
デリバティブ取引は、金利通貨スワップであります。外貨建借入金の元本及び利息に金利通貨スワ
ップを組み合わせることにより、実質固定金利の円建借入金に変換し、将来の金利上昇リスクを回避
する目的で利用しております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘ
ッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
デリバティブ取引の契約は、市場金利及び為替相場の変動によるリスクを有しております。なお、利用相手先は高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しており
ます。また、デリバティブ取引の執行・管理については、金融商品に関する社内ルール(内規)に
従い、取引の都度、事前に資金担当者が決裁担当者の承認を得て行なっております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された
価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条
件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取
引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引
に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握す
ることが極めて困難と認められるものは、含まれておりません。((注)2.参照)
前連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額(※)時 価(※)差 額
①現金及び預金11,391,96311,391,963-
②受取手形及び売掛金5,322,3685,322,368-
③有価証券200,000200,000-
④投資有価証券
満期保有目的の債券200,000204,0204,020
その他有価証券4,374,7684,374,768-
資 産 計21,489,10121,493,1214,020
⑤短期借入金△813,128△880,143△67,015
⑥長期借入金△3,473,874△3,497,719△23,845
負 債 計△4,287,002△4,377,863△90,861
⑦デリバティブ取引-64,80664,806

(※)負債に計上されているものについては、△で示しています。
当連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額(※)時 価(※)差 額
①現金及び預金13,365,79313,365,793-
②受取手形及び売掛金4,600,4604,600,460-
③有価証券1,261,2521,261,252-
④投資有価証券
満期保有目的の債券200,000202,7202,720
その他有価証券4,602,0874,602,087-
資 産 計24,029,59324,032,3132,720
⑤短期借入金△829,170△851,173△22,003
⑥長期借入金△3,170,830△3,229,262△58,432
負 債 計△4,000,000△4,080,435△80,435

(※)負債に計上されているものについては、△で示しています。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
①現金及び預金並びに③有価証券
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によってお
ります。ただし、債券については取引金融機関から提示された価格によっております。
②受取手形及び売掛金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によってお
ります。
④投資有価証券
時価については市場価格等によっております。
⑤短期借入金
短期借入金は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっ
ております。
ただし、1年内返済予定の長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行なった
場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
⑥長期借入金
時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行なった場合に想定される利率で割り引いた現在
価値により算定しております。
⑦デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)

区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
非上場株式1,244,4091,252,491

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、
「④投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
①現金及び預金11,384,692---
②受取手形及び売掛金5,322,368---
③有価証券
その他有価証券の
うち満期があるもの
債券(社債)----
債券(その他)----
その他200,000---
④投資有価証券
満期保有目的の債券
その他---200,000
その他有価証券の
うち満期があるもの
債券(社債)-400,000100,000-
債券(その他)-300,000150,000800,000
その他966---
合 計16,908,027700,000250,0001,000,000

当連結会計年度(平成28年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
①現金及び預金13,359,539---
②受取手形及び売掛金4,600,460---
③有価証券
その他有価証券の
うち満期があるもの
債券(社債)260,000---
債券(その他)800,000---
その他200,000---
④投資有価証券
満期保有目的の債券
その他---200,000
その他有価証券の
うち満期があるもの
債券(社債)-430,000120,000-
債券(その他)-450,000600,000-
その他----
合 計19,220,000880,000720,000200,000

4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内(千円)2年超3年以内(千円)3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金600,000-----
長期借入金213,128242,298329,8081,729,808129,8081,042,152

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内(千円)2年超3年以内(千円)3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金600,000-----
長期借入金229,170316,6801,716,680116,680116,680904,110

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