有価証券報告書-第74期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 9:34
【資料】
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【項目】
111項目

有報資料

(1)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、生産から販売、消費を結ぶべく企画提案型取引の更なる拡大、営業力の強化を推し進めました。その結果、売上高は前連結会計年度を131億68百万円上回る2,329億80百万円と
なりました。
利益面については、売上高が増加したことにより売上総利益が増加し、営業利益は前連結会計年度を9億12百万円上
回る20億28百万円となりました。経常利益は、旧昭島地方卸売市場跡地の不動産賃貸料などにより、前連結会計年度に
比べ営業外収益(費用相殺後)が増加したため、前連結会計年度を10億94百万円上回る28億23百万円となりました。特別
損益におきましては、平成23年3月発生の東日本大震災に伴う福島第1原子力発電所事故による当社グループへの
損害に対する東京電力株式会社からの受取補償金や投資有価証券売却益の計上などにより、1億11百万円の利
益(損失相殺後)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度を9億62百万円上回
る19億58百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べて22億24百万円増の391億93百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて21億67百万円増の199億18百万円となりました。これは主に現金及び預金
が増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて56百万円増の192億75百万円となりました。これは主に有形固定資産が
減少したものの無形固定資産や投資有価証券が増加したことによるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて79百万円増の130億47百万円となりました。これは主に受託販売未払金
や借入金が減少したものの、未払法人税等や未払金が増加したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて21億44百万円増加し、261億46百万円となりました。これは主に親会社株
主に帰属する当期純利益の計上及びその他有価証券評価差額金の増加によるものであります。この結果、自己資本
は261億46百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて2ポイント増の67%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 1.業績等の概要(2)キャッシュ・
フローの状況」に記載のとおりであります。

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