有価証券報告書-第123期(2022/10/01-2023/09/30)
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役監査は、常勤監査役1名と社外監査役3名で構成されており、監査役は取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、業務の状況の調査等を通じて監査を実施しております。また会計監査人による監査計画を確認するとともに、会計監査人の監査の方法及び結果について意見交換するなど連携に努めております。
なお、社外監査役久堀好之氏は公認会計士及び税理士であり、会計税務に関する豊富な実務経験と高度な専門性を有しております。
また、社外監査役筬島裕斗志氏は、弁護士であり、法律に関する豊富な実務経験と高度な専門性を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を合計16回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
(注)1 常勤監査役の福田雅明氏は、2023年4月20日開催の臨時株主総会終結の時をもって退任いたしました。
2 常勤監査役の米田俊朗氏は、2023年4月20日開催の臨時株主総会で選任された新任の監査役であるため、就任後に開催された監査役会への出席回数を記載しております。
監査役会における当事業年度に決議した監査方針・計画に基づく監査実施項目は次のとおりであります。
監査役会における具体的な検討事項として、取締役会及び代表取締役に対し、監査計画並びに監査の実施状況結果について適宜報告し、また、代表取締役とは定期的な会議を行うことで、会社が対処すべき課題、監査上の重要課題等について意見交換をし、相互認識を深めるよう努めております。
さらに、主要な稟議書や業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役及び執行役員、使用人に対し、その説明を求めることにより、業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、独立した部門である内部監査室(3名)が計画的な監査を実施し、各部門のコンプライアンスやリスクに関する管理状況等について、法令や社内規程等との整合性や有効性を検証し、その状況を取締役へ報告しております。また、取締役会及び監査役会へ直接報告を行うデュアルレポーティング体制を採用しております。被監査部門に対しては改善を要する事項についてフォロー監査を実施することにより内部監査の実効性を担保しております。
また、内部監査室は監査役及び会計監査人と定期的に情報交換を行い、内部管理体制の連携強化に努めております。
③ 会計監査の状況
a 監査法人の名称
史彩監査法人
b 継続監査期間
2021年以降
c 業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 伊藤 肇
指定社員 業務執行社員 西田 友洋
d 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 10名、会計士試験合格者等 3名、その他 2名
e 監査法人の選定方針と理由
監査法人の品質管理体制、職務執行状況、独立性、報酬の妥当性などを総合的に勘案した結果、適任と判断し選定したものであります。
会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合は監査役全員の同意に基づき監査役会が解任いたします。そのほか、会計監査人の会社法等関連法令違反や、独立性、専門性、職務の執行状況、その他の諸般の事情を総合的に判断して会計監査を適切に執行することが困難であると認められる場合、また、監査の適正性をより高めるために会計監査人の変更が妥当であると判断される場合は、監査役会は会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会に株主総会の目的とすることを求めます。
f 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人より品質管理、独立性、監査計画及び監査業務の執行体制などについて説明を受け、また、監査法人の職務の執行状況等を検証し、監査は適正に実施されていると評価しております。
g 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第121期連結会計年度及び121期事業年度 有限責任 あずさ監査法人
第122期連結会計年度及び122期事業年度 史彩監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1) 異動に係る監査公認会計士の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
史彩監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2) 異動の年月日
2021年12月23日(第121回定時株主総会開催日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等になった年月日
1994年6月29日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2021年12月23日開催予定の第121回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。
当社は、同監査法人と次年度の監査契約の更新については誠実に協議を重ね、同監査法人から提示された監査報酬に同意しましたが、その後、同監査法人より、昨今の監査法人を取り巻く環境下、今後の当社に対する監査工数増加への対応が困難であり、第123期事業年度以降は監査契約を更新しないとの申し出を受けました。これを契機に、当社は複数の監査法人と協議を重ね、比較検討を実施してまいりました。
その結果、新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の求める組織の規模に応じた監査体制と監査報酬であること、当社の今後の経営体制や事業展開を十分に理解した上での機動的かつ迅速な監査が期待できること、会計監査人としての独立性及び専門性、品質管理体制、監査実績等を総合的に勘案した結果、史彩監査法人が候補者として適任であると判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
e 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠などについて必要な検証を行った結果、適切であると判断し、会社法第399条第1項の同意をしたものであります。
① 監査役監査の状況
当社における監査役監査は、常勤監査役1名と社外監査役3名で構成されており、監査役は取締役会その他重要な会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、業務の状況の調査等を通じて監査を実施しております。また会計監査人による監査計画を確認するとともに、会計監査人の監査の方法及び結果について意見交換するなど連携に努めております。
なお、社外監査役久堀好之氏は公認会計士及び税理士であり、会計税務に関する豊富な実務経験と高度な専門性を有しております。
また、社外監査役筬島裕斗志氏は、弁護士であり、法律に関する豊富な実務経験と高度な専門性を有しております。
当事業年度において当社は監査役会を合計16回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 福田 雅明 | 10 | 9 |
| 米田 俊朗 | 6 | 6 |
| 久堀 好之 | 16 | 15 |
| 筬島裕斗志 | 16 | 16 |
| 畝野 一夫 | 16 | 15 |
(注)1 常勤監査役の福田雅明氏は、2023年4月20日開催の臨時株主総会終結の時をもって退任いたしました。
2 常勤監査役の米田俊朗氏は、2023年4月20日開催の臨時株主総会で選任された新任の監査役であるため、就任後に開催された監査役会への出席回数を記載しております。
監査役会における当事業年度に決議した監査方針・計画に基づく監査実施項目は次のとおりであります。
| 項目 | 具体的な確認内容 |
| 国内子会社の経営状況の把握 | ㈱ライオンロジスティクス/大利根センター 1.代表者へのヒアリング 2.倉庫内視察 3.若手社員へのヒアリング ㈱サンライテック 1.代表者へのヒアリング 2.工場内視察 ㈱サンワブロードビジネス 1.定款一部変更に伴う登記事項について 2.内部監査による指摘事項のフォローアップ監査について 3.今後の事業性について |
| 内部通報制度の運用状況 | 1.内部通報制度の制定に至る経緯 2.過去の通報事実 3.通報プロセス 4.監査役への通報事実 5.通報によって是正措置が講じられた場合のフォローアップ 6.通報者の不利益な取り扱いの事実 7.通報記録の閲覧 8.通報制度規程の見直し 9.通報窓口の周知 10.通報制度周知のための教育研修の状況 11.コンプライアンス疑義事象の場合の対応 |
| 取締役の業務遂行における権限委譲の適正性と代表権の濫用の監視 | 1.常務会と事業部長会の設置目的及び役割 2.職務権限における代表取締役の権限 |
| リスク管理のための体制整備状況の確認とその有効性の評価 | 1.コンプライアンス・リスクマネジメント委員会の状況 2.リスクマネジメントの啓蒙活動の状況 3.リスク監査の状況 4.再発防止策の状況 |
監査役会における具体的な検討事項として、取締役会及び代表取締役に対し、監査計画並びに監査の実施状況結果について適宜報告し、また、代表取締役とは定期的な会議を行うことで、会社が対処すべき課題、監査上の重要課題等について意見交換をし、相互認識を深めるよう努めております。
さらに、主要な稟議書や業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役及び執行役員、使用人に対し、その説明を求めることにより、業務執行の適法性・妥当性について監査を実施しております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、独立した部門である内部監査室(3名)が計画的な監査を実施し、各部門のコンプライアンスやリスクに関する管理状況等について、法令や社内規程等との整合性や有効性を検証し、その状況を取締役へ報告しております。また、取締役会及び監査役会へ直接報告を行うデュアルレポーティング体制を採用しております。被監査部門に対しては改善を要する事項についてフォロー監査を実施することにより内部監査の実効性を担保しております。
また、内部監査室は監査役及び会計監査人と定期的に情報交換を行い、内部管理体制の連携強化に努めております。
③ 会計監査の状況
a 監査法人の名称
史彩監査法人
b 継続監査期間
2021年以降
c 業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 伊藤 肇
指定社員 業務執行社員 西田 友洋
d 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 10名、会計士試験合格者等 3名、その他 2名
e 監査法人の選定方針と理由
監査法人の品質管理体制、職務執行状況、独立性、報酬の妥当性などを総合的に勘案した結果、適任と判断し選定したものであります。
会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合は監査役全員の同意に基づき監査役会が解任いたします。そのほか、会計監査人の会社法等関連法令違反や、独立性、専門性、職務の執行状況、その他の諸般の事情を総合的に判断して会計監査を適切に執行することが困難であると認められる場合、また、監査の適正性をより高めるために会計監査人の変更が妥当であると判断される場合は、監査役会は会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会に株主総会の目的とすることを求めます。
f 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人より品質管理、独立性、監査計画及び監査業務の執行体制などについて説明を受け、また、監査法人の職務の執行状況等を検証し、監査は適正に実施されていると評価しております。
g 監査法人の異動
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第121期連結会計年度及び121期事業年度 有限責任 あずさ監査法人
第122期連結会計年度及び122期事業年度 史彩監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
(1) 異動に係る監査公認会計士の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
史彩監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
(2) 異動の年月日
2021年12月23日(第121回定時株主総会開催日)
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等になった年月日
1994年6月29日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人は、2021年12月23日開催予定の第121回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。
当社は、同監査法人と次年度の監査契約の更新については誠実に協議を重ね、同監査法人から提示された監査報酬に同意しましたが、その後、同監査法人より、昨今の監査法人を取り巻く環境下、今後の当社に対する監査工数増加への対応が困難であり、第123期事業年度以降は監査契約を更新しないとの申し出を受けました。これを契機に、当社は複数の監査法人と協議を重ね、比較検討を実施してまいりました。
その結果、新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の求める組織の規模に応じた監査体制と監査報酬であること、当社の今後の経営体制や事業展開を十分に理解した上での機動的かつ迅速な監査が期待できること、会計監査人としての独立性及び専門性、品質管理体制、監査実績等を総合的に勘案した結果、史彩監査法人が候補者として適任であると判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 30 | - | 31 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 30 | - | 31 | - |
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
e 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社の監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算定根拠などについて必要な検証を行った結果、適切であると判断し、会社法第399条第1項の同意をしたものであります。