8056 BIPROGY

8056
2024/04/26
時価
5021億円
PER 予
19.59倍
2010年以降
赤字-75倍
(2010-2023年)
PBR
3.02倍
2010年以降
0.63-3.71倍
(2010-2023年)
配当 予
2.07%
ROE 予
15.41%
ROA 予
8.32%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント利益(△損失) - サポートサービス

【期間】

連結

2020年12月31日
123億5300万
2021年12月31日 -0.73%
122億6300万
2022年12月31日 -0.08%
122億5300万
2023年12月31日 +3.08%
126億3100万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社は、グループの総合力を最大限に活かし、顧客企業の経営課題の認識から解決に至るまでの一貫したITソリューションサービスを提供しており、ITソリューションサービスを構成する製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社はITソリューションサービスを構成する製品・サービス別のセグメントから構成されており、「システムサービス」、「サポートサービス」、「アウトソーシング」、「ソフトウェア」及び「ハードウェア」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの内容は、以下のとおりであります。
2024/02/09 10:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本の財源及び資金の流動性について
当社グループの資金需要は、営業活動に関する資金需要として、システムサービスおよびサポートサービスなどの外注費、販売用のコンピュータおよびソフトウェアの仕入の他、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものがあります。営業費用の主なものは人件費および営業支援費、新規サービスの開発等に向けた研究開発費です。また、投資活動に関する資金需要として、新たなビジネス創出に向けた、事業会社、スタートアップ、ファンドへの戦略投資、既存ビジネス遂行のための設備投資などがあります。経営方針(2021-2023)においては、投資を重要な施策と位置づけており、先端テクノロジー活用とイノベーションの持続的な創出を目指しつつ、戦略投資を加速させていく計画です。
必要な資金については、既存のICT領域や今後成長が見込まれるサービス型ビジネスから創出されるキャッシュ・フローおよび手許資金等でまかなうことを基本としており、当第3四半期連結累計期間においても、この方針に変更はありません。
2024/02/09 10:04