営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 11億5704万
- 2009年3月31日 +65.31%
- 19億1266万
- 2010年3月31日 +55.86%
- 29億8104万
- 2011年3月31日 -28.6%
- 21億2854万
- 2012年3月31日 +112.55%
- 45億2420万
- 2013年3月31日 -41.66%
- 26億3922万
- 2014年3月31日 +10.95%
- 29億2811万
- 2015年3月31日 +67.65%
- 49億885万
- 2016年3月31日 +57.03%
- 77億835万
- 2017年3月31日 +19.18%
- 91億8690万
- 2018年3月31日 +12.66%
- 103億5031万
- 2019年3月31日 -21.97%
- 80億7600万
- 2020年3月31日 -50.77%
- 39億7600万
- 2021年3月31日 +29.95%
- 51億6700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2021/06/25 14:17
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は51億67百万円(前連結会計年度比29.9%増)となり、前連結会計年度に比べて11億90百万円の収入の増加となりました。これは主に、「税金等調整前当期純利益」37億58百万円、「減価償却費」42億円、「仕入債務の減少額」21億73百万円によるものであります。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2021/06/25 14:17
「営業活動によるキャッシュ・フロー」における「助成金収入」及び「助成金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金収入」△33百万円及び「助成金の受取額」33百万円を独立掲記するとともに「小計」7,677百万円を7,644百万円に変更しております。