四半期報告書-第101期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/06 12:53
【資料】
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【項目】
18項目
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益161,601百万円(前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)比6.6%減)、EBIT(受取利息及び支払利息調整後税引前四半期利益)14,431百万円(前年同期比9.8%減)、税引前四半期利益14,539百万円(前年同期比9.7%減)、親会社株主に帰属する四半期利益9,794百万円(前年同期比7.4%減)となりました。
セグメント別の業績は以下の通りであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
アナリティカル・ソリューション
バイオ・メディカルシステムの売上収益は、医用分析装置の市場全体は堅調に推移しているものの、為替影響等により微減となりました。
分析システムの売上収益は、環境・新エネルギー分野向け専用装置の販売が堅調に推移したものの、中国市場において分析機器の販売が一部伸び悩んだことにより減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上収益は39,751百万円(前年同期比2.9%減)、EBITは6,414百万円(前年同期比19.8%減)となりました。
ナノテクノロジー・ソリューション
プロセスシステムの売上収益は、ロジック顧客における増産投資や次世代先端プロセス投資向けにエッチング装置の販売が好調に推移し大幅に増加しました。
評価解析システムの売上収益は、メモリー顧客における一部投資計画延伸の影響を受けたものの、ロジック・ファウンドリ顧客向けに測長SEMの販売が堅調であったことや、アジアを中心に電子顕微鏡の販売が堅調に推移し微増となりました。
以上の結果、当セグメントの売上収益は45,515百万円(前年同期比8.1%増)、EBITは9,202百万円(前年同期比14.8%増)となりました。
インダストリアル・ソリューション
社会・産業インフラの売上収益は、計装システムの販売が増加したものの、液晶露光装置大口案件の減少により大幅に減少しました。
自動車・輸送機器の売上収益は、自動車部品関連取引の一部収束等により大幅に減少しました。
素材・燃料・化学品他の売上収益は、工業関連部材や半導体関連部材等の需要減少の影響により販売が伸び悩み減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上収益は77,444百万円(前年同期比15.7%減)、EBITは545百万円の損失(前年同期のEBITは1,172百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より10,831百万円減少し、180,647百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は以下の通りであります。
(営業活動に関するキャッシュ・フロー)
営業活動に関するキャッシュ・フローは、四半期利益が減少したこと、営業債権、棚卸資産、営業債務等の運転資金増減における支出が増加したこと、及び法人所得税の支払が増加したこと等により、前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)に比べ9,025百万円減少し、4,240百万円の収入となりました。
(投資活動に関するキャッシュ・フロー)
投資活動に関するキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形資産の取得による支出が増加したこと、有価証券及びその他の金融資産の取得による支出が増加したこと等により、前年同期に比べ273百万円支出が増加し、5,084百万円の支出となりました。
以上により、営業活動に関するキャッシュ・フローと投資活動に関するキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローは、前年同期に比べ9,298百万円減少し、844百万円の支出に転じました。
(財務活動に関するキャッシュ・フロー)
財務活動に関するキャッシュ・フローは、配当金の支払が増加したため、前年同期に比べ2,464百万円支出が増加し、8,732百万円の支出となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社及び子会社並びに関連会社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は6,530百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間の研究開発活動について、重要な変更はありません。

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