四半期報告書-第101期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/06 14:54
【資料】
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【項目】
18項目
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益516,977百万円(前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)比4.3%減)、EBIT(受取利息及び支払利息調整後税引前四半期利益)48,493百万円(前年同期比2.2%減)、税引前四半期利益48,801百万円(前年同期比2.4%減)、親会社株主に帰属する四半期利益36,579百万円(前年同期比0.5%増)となりました。
セグメント別の業績は以下の通りであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
アナリティカル・ソリューション
バイオ・メディカルシステムの売上収益は、医用分析装置の市場全体は堅調に推移しているものの、ユーロ安による為替影響及び売価変動により微減となりました。
分析システムの売上収益は、環境分野向け専用装置等の販売が堅調に推移したものの、中国市場向けに販売が一部伸び悩んだことにより微減となりました。
以上の結果、当セグメントの売上収益は119,175百万円(前年同期比1.5%減)、EBITは19,695百万円(前年同期比7.0%減)となりました。
ナノテクノロジー・ソリューション
プロセスシステムの売上収益は、ロジック・ファウンドリ顧客における増産投資や次世代先端プロセス投資向けにエッチング装置の販売が好調に推移し大幅に増加しました。
評価解析システムの売上収益は、ロジック・ファウンドリ顧客向けの測長SEMや日本及び欧米向けに電子顕微鏡の販売が堅調に推移したものの、メモリー顧客における投資再開遅れの影響を受け減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上収益は153,556百万円(前年同期比10.6%増)、EBITは31,350百万円(前年同期比12.8%増)となりました。
インダストリアル・ソリューション
社会・産業インフラの売上収益は、計装システム及び薄膜製造装置の販売が増加したものの、液晶露光装置大口案件が減少したことなどにより減少しました。
自動車・輸送機器の売上収益は、自動車用リチウムイオン電池製造装置の販売は好調に推移しましたが、部材の需要減少や一部取引の終息等により大幅に減少しました。
素材・燃料・化学品他の売上収益は、工業関連部材等の需要減少や価格下落の影響により減少しました。
以上の結果、当セグメントの売上収益は248,721百万円(前年同期比13.2%減)、EBITは61百万円(前年同期比98.6%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より15,683百万円増加
し、207,161百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は以下の通りであります。
(営業活動に関するキャッシュ・フロー)
営業活動に関するキャッシュ・フローは、四半期利益が増加したこと、営業債権、棚卸資産、営業債務、契約負債等の運転資金増減による収入が増加したこと等により、前年同四半期連結累計期間(以下、前年同期)に比べ28,414百万円収入が増加し、43,485百万円の収入となりました。
(投資活動に関するキャッシュ・フロー)
投資活動に関するキャッシュ・フローは、無形資産の取得による支出が増加したこと、有価証券及びその他の金融資産の取得による支出が増加したこと等により、前年同期に比べ3,174百万円支出が増加し、10,700百万円の支出となりました。
以上により、営業活動に関するキャッシュ・フローと投資活動に関するキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローは、前年同期に比べ25,240百万円収入が増加し、32,785百万円の収入となりました。
(財務活動に関するキャッシュ・フロー)
財務活動に関するキャッシュ・フローは、配当金の支払が増加したため、前年同期に比べ4,797百万円支出が増加し、17,290百万円の支出となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社及び子会社並びに関連会社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は22,421百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間の研究開発活動について、重要な変更はありません。

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