のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2023年3月31日
- 4億8968万
- 2024年3月31日 -7.69%
- 4億5201万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。2024/06/28 10:37
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/06/28 10:37
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 貸倒引当金繰入額 △1,970 881 のれん償却額 37,667 37,667 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリー費用等 15,934千円2024/06/28 10:37
(5)発生した負ののれんの発生益の金額及び発生原因
① 発生した負ののれんの発生益の金額 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、14年間で均等償却を行っております。2024/06/28 10:37 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社キムラタンエステートを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳は次のとおりです。2024/06/28 10:37
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)流動資産 624,572千円 固定資産 7,427,621 〃 のれん 527,351 〃 流動負債 △176,668 〃
株式の取得により新たに株式会社キムラタンプロパティ(旧有限会社月光園)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳は次のとおりです。 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/28 10:37
(注) 前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 住民税均等割等 ― 2.76 のれん償却額 ― 25.11 負ののれん発生益 ― △26.93 グループ通算影響額 ― △66.30
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当期の不動産事業の売上高は、前年同期比9.7%増の8億76百万円となりました。セグメント利益につきましては、事業ポートフォリオの転換に伴い本社費の配賦額が前年同期に対し46百万円増加し、稼働率の向上に向けた修繕・リフォームの増加があったものの、管理業務の内製化等のコスト低減に努めた結果、1億59百万円(前年同期は1億20百万円)となりました。2024/06/28 10:37
なお、セグメント利益に減価償却費及びのれんの償却費を加算したEBITDAは4億9百万円となりました。
その他事業 - #8 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/28 10:37
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #9 負ののれん発生益に関する注記(連結)
- ののれん発生益2024/06/28 10:37
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 外貨建予定取引については、過去の取引実績等を総合的に勘案し取引の実行可能性が極めて高いことを事前に確認し、事後に検証しております。2024/06/28 10:37
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、14年間で均等償却を行っております。 - #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- なお、今後、新型コロナウィルスと同様の感染症等が発生した場合には、店舗の営業時間短縮や休業による売上の減少等の影響が生じる可能性があり、また、その影響は不確定要素が多く、翌連結会計年度の当社グループの棚卸資産の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。2024/06/28 10:37
のれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額