有価証券報告書-第52期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/29 15:23
【資料】
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【項目】
103項目
(4)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該事象等を解消し、又は改善するための対応策
当社では、当期において新たな収益獲得を目指して、BOBSONショップの積極展開を実施し、期末までに44店舗開設いたしました。主にこの新規出店に伴うBOBSONブランドの新規商品在庫の増加により、商品及び製品在庫が前期末に対し3億11百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは3億89百万円のマイナスとなりました。その結果、営業キャッシュ・フローが2期連続してマイナスとなっております。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
前期におけるマイナスのキャッシュ・フローは、海外メーカーとの直接貿易比率を、全体の約50%まで引き上げたことに伴い、仕入債務が1億16百万円減少し、前渡金が13百万円増加したことが主な要因であります。これはコスト削減を目的とした政策的な取組みによるものであり、当期において概ね解消されております。
当期のマイナスのキャッシュ・フローにつきましては、BOBSONショップの店舗数の増加に伴う在庫の増加2億41百万円、売上債権の増加60百万円が主な要因でありますが、あらかじめ必要な資金を確保して取り組んだものであります。
次期は、BOBSONショップの販売強化と商品消化率の向上を通じて、在庫の削減とキャッシュ・フローの改善を図ってまいります。
すなわち、BOBSONショップの新規出店を一時見合わせるとともに、既設店舗の販売計画の見直しと仕入調整により在庫の増加を抑制いたします。さらに、価格設定の見直しにより競争力を高めるほか、品揃えの強化、オペレーションの改善、販売員教育の強化等に注力し、既設店舗の売上増強を実現してまいります。
季越在庫につきましては、ネット通販を中心とするアウトレット販売を一層強化し、早期売り切りに努めてまいります。
資金面につきましては、当期末においても次期に向けた資金調達を一部開始しており、また、複数金融機関との当座貸越契約に基づき必要資金は調達済みであり、機動的かつ安定的な資金調達が実現できております。
上記の対応策を着実に推し進めるとともに、今後の運転資金は確保できていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。

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