有価証券報告書-第51期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社グループが取り組むべき主要な課題を次のとおり認識しております。
次期のわが国経済は、消費増税前の駆け込み需要の反動減があるものの、金融緩和の継続と経済政策効果による景気回復基調が、より一層鮮明になることが予想されます。雇用環境の改善に加え、賃金アップなど所得環境の変化は、消費の活性化に繋がっていくものと期待されます。一方で、アパレル業界においては、海外の人件費増に加え、円安の一層の進行によるコスト上昇も懸念され、競争はますます激しくなるものと予想されます。
このような状況のもと、当社では新ブランド、新型ショップの開発と新たな顧客獲得に積極的に取り組み、売上の拡大を目指してまいります。
平成26年3月28日に公表のとおり、当社は株式会社ボブソンホールディングスと、「BOBSON」ブランドの製品の製造と日本国内における販売に関するライセンス契約を締結し、平成26年秋よりショップの展開を開始し、男児及びトドラーサイズの強化とともに、売上・利益の拡大を図ってまいります。
また、当期に引き続き、ネット通販における顧客数の拡大、専門量販店との取り組みの一層の強化を図るとともに、専門店についても秋冬物以降の受注増を目指しております。
以上の「BOBSON」ショップの出店や専門店取引の拡大は、秋以降を計画しております。上期においては、GMS卸販売の減少、専門店受注減に加えて、消費増税の反動減による影響も予想されます。加えて、さらなる円安の進行を想定しており、厳しい状況を見込んでおりますが、下期では新型ショップの積極出店や専門店の受注増による売上高の拡大と、収益向上に転じ、通期での増収・増益を目指してまいります。
<リテール事業>ショップ業態におきましては、当期に出店した新店の本稼動による増加に加え、従来インショップの新規出店と新たに「BOBSON」ショップの積極的な出店を計画しております。ネット通販では、基幹システムの見直しにより、お客様の利便性の向上に努めるとともに、マタニティ顧客の獲得キャンペーンや広告宣伝の強化などにより会員数の増加を図り、収益力の一層の向上を目指してまいります。
<ホールセール事業>ホールセール事業におきましては、GMS卸販売の減少が見込まれますが、ブランドや人的資源を専門店及び専門量販店に集中させ売上拡大に向けた体制を強化してまいります。専門店については、夏物受注が一時的に減少しましたが、大手・中堅得意先を重点ターゲットとして、既存得意先でのシェア拡大と新規得意先開拓に取り組んでおります。秋物受注は回復基調にあり、通年での受注拡大を目指してまいります。専門量販店に向けては、得意先のニーズに合わせた提案力を強化し、オリジナル商品の比率とアイテム数の拡大による取り組みの一層の強化に努めてまいります。
<海外事業>上海可夢楽旦商貿有限公司では中国の有力小売業への卸販売を行っておりますが、中国経済の減速と相まって、受注が伸び悩む状況にあります。次期は、これまでの中国製商品に加え、日本製商品の取り扱いを拡充し、中国での得意先開拓に努めるとともに、ASEANその他諸国への輸出にも取り組んでまいります。
次期のわが国経済は、消費増税前の駆け込み需要の反動減があるものの、金融緩和の継続と経済政策効果による景気回復基調が、より一層鮮明になることが予想されます。雇用環境の改善に加え、賃金アップなど所得環境の変化は、消費の活性化に繋がっていくものと期待されます。一方で、アパレル業界においては、海外の人件費増に加え、円安の一層の進行によるコスト上昇も懸念され、競争はますます激しくなるものと予想されます。
このような状況のもと、当社では新ブランド、新型ショップの開発と新たな顧客獲得に積極的に取り組み、売上の拡大を目指してまいります。
平成26年3月28日に公表のとおり、当社は株式会社ボブソンホールディングスと、「BOBSON」ブランドの製品の製造と日本国内における販売に関するライセンス契約を締結し、平成26年秋よりショップの展開を開始し、男児及びトドラーサイズの強化とともに、売上・利益の拡大を図ってまいります。
また、当期に引き続き、ネット通販における顧客数の拡大、専門量販店との取り組みの一層の強化を図るとともに、専門店についても秋冬物以降の受注増を目指しております。
以上の「BOBSON」ショップの出店や専門店取引の拡大は、秋以降を計画しております。上期においては、GMS卸販売の減少、専門店受注減に加えて、消費増税の反動減による影響も予想されます。加えて、さらなる円安の進行を想定しており、厳しい状況を見込んでおりますが、下期では新型ショップの積極出店や専門店の受注増による売上高の拡大と、収益向上に転じ、通期での増収・増益を目指してまいります。
<リテール事業>ショップ業態におきましては、当期に出店した新店の本稼動による増加に加え、従来インショップの新規出店と新たに「BOBSON」ショップの積極的な出店を計画しております。ネット通販では、基幹システムの見直しにより、お客様の利便性の向上に努めるとともに、マタニティ顧客の獲得キャンペーンや広告宣伝の強化などにより会員数の増加を図り、収益力の一層の向上を目指してまいります。
<ホールセール事業>ホールセール事業におきましては、GMS卸販売の減少が見込まれますが、ブランドや人的資源を専門店及び専門量販店に集中させ売上拡大に向けた体制を強化してまいります。専門店については、夏物受注が一時的に減少しましたが、大手・中堅得意先を重点ターゲットとして、既存得意先でのシェア拡大と新規得意先開拓に取り組んでおります。秋物受注は回復基調にあり、通年での受注拡大を目指してまいります。専門量販店に向けては、得意先のニーズに合わせた提案力を強化し、オリジナル商品の比率とアイテム数の拡大による取り組みの一層の強化に努めてまいります。
<海外事業>上海可夢楽旦商貿有限公司では中国の有力小売業への卸販売を行っておりますが、中国経済の減速と相まって、受注が伸び悩む状況にあります。次期は、これまでの中国製商品に加え、日本製商品の取り扱いを拡充し、中国での得意先開拓に努めるとともに、ASEANその他諸国への輸出にも取り組んでまいります。