有価証券報告書-第114期(2022/04/01-2023/03/31)
(企業結合等関係)
⑴ 企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 住友ファーマフード&ケミカル株式会社
事業の内容 食品素材・食品添加物および化学製品材料等の製造、販売
②企業結合を行った理由
当社グループは「流通価値の創造を通じて人々の健康と社会の発展に貢献します。」という経営理念のもと、「Change the 卸 Forever」と題した 2027年3月期を最終年度とする中期ビジョンに沿って、「医療と健康、美」の事業フィールドにおいて活動を展開しております。
本中期ビジョンにおいて、健康寿命の延伸ニーズや、予防・未病への関心の高まりに対する取組みの強化・充実を掲げております。
住友ファーマフード&ケミカル株式会社(以下、「住友ファーマフード&ケミカル」)は「食品素材から化学品原料まで幅広い領域で、社会から求められる新たな価値を継続的に生み出すことにより、『人々の健康と生活文化の向上』に貢献します。」との企業理念のもと、食品素材から化成品まで幅広い領域で「『役に立つ』を揃えます。」をスローガンとして事業活動を展開しております。同社は、食品素材事業において、自社にて研究開発した天然由来の多糖類やヘルシーな機能性素材などを国内外に幅広く提供しております。天然由来の多糖類は、国内の高齢者人口の増加に伴い需要が伸びている介護食・流動食などにも用いられ、人々の健やかな生活を支えております。
このように生活は食から始まるという「医食同源」の精神を体現している住友ファーマフード&ケミカルが当社グループに加わることは、当社グループの中期ビジョンの実現に資するものであることに加え、同社の高い研究開発力から創出された競争力のある製品と当社グループが有する広範な流通ネットワークを掛け合わせることにより、高いシナジーが期待できるものと考えております。
また、同社の化成品事業は、医薬品原料事業、化粧品原料事業、コーティング材料・工業薬品事業、電子薬剤事業の4事業で構成されており、いずれにおいても競争力の高い商品を幅広くラインナップしております。これらについても、当社グループの日本全国の販売網および高度な物流力などを活かしサプライチェーンを強靭化することは、当社グループ事業の成長に資するものであると考えております。
当社グループは住友ファーマフード&ケミカルのグループインにより、両社の事業価値を新たに創造し、より多くの人々にその価値を提供してまいります。
③企業結合日
2023年3月31日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
MP五協フード&ケミカル株式会社
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
⑵ 連結財務諸表に含まれる被取得企業又は取得した事業の業績の期間
取得日が2023年3月31日のため、連結財務諸表には同社の業績は含まれておりません。
⑶ 被取得企業又は取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 34,472百万円
取得原価 34,472百万円
⑷ 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 203百万円
⑸ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間または負ののれん発生益の金額及び発生原因
①発生したのれんの金額
24,677百万円
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
②発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
③償却方法及び償却期間
投資効果の発現する期間にわたって均等償却する予定です。
⑹ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
⑺ 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響額が軽微であるため、記載を省略しております。
⑴ 企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 住友ファーマフード&ケミカル株式会社
事業の内容 食品素材・食品添加物および化学製品材料等の製造、販売
②企業結合を行った理由
当社グループは「流通価値の創造を通じて人々の健康と社会の発展に貢献します。」という経営理念のもと、「Change the 卸 Forever」と題した 2027年3月期を最終年度とする中期ビジョンに沿って、「医療と健康、美」の事業フィールドにおいて活動を展開しております。
本中期ビジョンにおいて、健康寿命の延伸ニーズや、予防・未病への関心の高まりに対する取組みの強化・充実を掲げております。
住友ファーマフード&ケミカル株式会社(以下、「住友ファーマフード&ケミカル」)は「食品素材から化学品原料まで幅広い領域で、社会から求められる新たな価値を継続的に生み出すことにより、『人々の健康と生活文化の向上』に貢献します。」との企業理念のもと、食品素材から化成品まで幅広い領域で「『役に立つ』を揃えます。」をスローガンとして事業活動を展開しております。同社は、食品素材事業において、自社にて研究開発した天然由来の多糖類やヘルシーな機能性素材などを国内外に幅広く提供しております。天然由来の多糖類は、国内の高齢者人口の増加に伴い需要が伸びている介護食・流動食などにも用いられ、人々の健やかな生活を支えております。
このように生活は食から始まるという「医食同源」の精神を体現している住友ファーマフード&ケミカルが当社グループに加わることは、当社グループの中期ビジョンの実現に資するものであることに加え、同社の高い研究開発力から創出された競争力のある製品と当社グループが有する広範な流通ネットワークを掛け合わせることにより、高いシナジーが期待できるものと考えております。
また、同社の化成品事業は、医薬品原料事業、化粧品原料事業、コーティング材料・工業薬品事業、電子薬剤事業の4事業で構成されており、いずれにおいても競争力の高い商品を幅広くラインナップしております。これらについても、当社グループの日本全国の販売網および高度な物流力などを活かしサプライチェーンを強靭化することは、当社グループ事業の成長に資するものであると考えております。
当社グループは住友ファーマフード&ケミカルのグループインにより、両社の事業価値を新たに創造し、より多くの人々にその価値を提供してまいります。
③企業結合日
2023年3月31日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
MP五協フード&ケミカル株式会社
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
⑵ 連結財務諸表に含まれる被取得企業又は取得した事業の業績の期間
取得日が2023年3月31日のため、連結財務諸表には同社の業績は含まれておりません。
⑶ 被取得企業又は取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 34,472百万円
取得原価 34,472百万円
⑷ 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 203百万円
⑸ 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間または負ののれん発生益の金額及び発生原因
①発生したのれんの金額
24,677百万円
なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
②発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
③償却方法及び償却期間
投資効果の発現する期間にわたって均等償却する予定です。
⑹ 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 24,661百万円 |
| 固定資産 | 3,768百万円 |
| 資産合計 | 28,429百万円 |
| 流動負債 | 18,164百万円 |
| 固定負債 | 470百万円 |
| 負債合計 | 18,635百万円 |
⑺ 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響額が軽微であるため、記載を省略しております。