このような状況の下、当社グループにおいては、行動制限の緩和を受けた商業施設の集客の回復及び猛暑の影響もあり、季節商材を中心に各販路における販売が好調に推移し、売上高は前年同四半期を上回りました。また、原材料価格の高騰、急速な円安の進行による売上原価の上昇はあったものの、売上総利益も前年同四半期を上回りました。
前連結会計年度に策定した第1次中期経営計画に基づく経営方針より、引き続き成長領域である専門店・量販店の販路拡大、Eコマース事業及び直営店事業である「+moonbat」(プラスムーンバット)等の小売事業の強化を推進し、継続的な新規商品の仕入の抑制による在庫圧縮、構造改革による販売管理費等の削減に努めた結果、商品、原材料等を含めた在庫は前連結会計年度末と比べ3億59百万円減少し、損益面は売上増加に伴う一部変動費の増加を除き計画を上回る推移となりました。その結果、連結売上高は51億15百万円(前年同四半期比27.0%増)、連結営業利益は81百万円(前年同四半期は85百万円の営業損失)、連結経常利益は1億67百万円(前年同四半期は15百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億47百万円(前年同四半期比113.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/11/14 9:40