のれん - 産機・インフラ
連結
- 2014年3月31日
- 1億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/06/29 13:43
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- のれん償却額には、特別損失に計上した「のれん償却額」117百万円を含んでおります。2023/06/29 13:43
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- 3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。(※3)2023/06/29 13:43
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 減価償却費 2,006百万円 1,896百万円 のれん償却額 103百万円 93百万円 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- また、為替予約の一部及びコモディティスワップについては、ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、為替相場、商品価格等の変動による相関関係は完全に確保されているため有効性の評価を省略しております。2023/06/29 13:43
(9)のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、5年間で均等償却しております。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/29 13:43
当社グループは、鉄鋼、産機・インフラ、食糧、繊維その他の商品の販売及び輸出入業を主な事業にしており、取り扱う商品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、取扱商品に基づく4事業本部を基礎としたセグメントから構成されており、「鉄鋼」、「産機・インフラ」、「食糧」及び「繊維」の4区分を報告セグメントとしております。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2023/06/29 13:43
(注) 従業員数は、就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 鉄鋼 4,397 産機・インフラ 851 食糧 161
(2)提出会社の状況 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鉄鋼事業につきましては、海外市況は需給緩和に伴い下落したものの、国内鋼材価格は資源価格高影響の転嫁等により上昇しました。経常利益は、前年度の在庫販売益の剥落や鋼材数量の減少があったものの、中長期経営計画施策の実行に加え、円安の影響もあり、経常利益は1%、5億円の増益となる437億円となりました。2023/06/29 13:43
(産機・インフラ事業)
産機・インフラ事業につきましては、アルミ・炭素繊維の高機能素材販売においては概ね堅調に推移したものの、自動車部品事業の損益低迷が継続し、経常利益は6%、1億円の減益となる19億円となりました。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約取引の一部については振当処理を、金利スワップについては特例処理を採用しております。2023/06/29 13:43
8 のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、5年間で均等償却しております。