9810 日鉄物産

9810
2023/06/20
時価
3001億円
PER
8.96倍
2010年以降
2.34-10.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.37-1.03倍
(2010-2023年)
配当
1.83%
ROE
11.4%
ROA
2.93%
資料
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売上高 - 鉄鋼

【期間】
  • 3Q

連結

2013年12月31日
6089億3900万
2014年12月31日 +105.55%
1兆2516億
2015年12月31日 -8.22%
1兆1488億
2016年12月31日 -10.42%
1兆291億
2017年12月31日 +20.42%
1兆2392億
2018年12月31日 +29.94%
1兆6103億
2019年12月31日 -0.35%
1兆6047億
2020年12月31日 -21%
1兆2678億
2021年12月31日 -9.87%
1兆1426億
2022年12月31日 +27.86%
1兆4610億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/02/14 13:24
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から認識された収益であり、当社グループの報告セグメントを地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの記載順序を変
更しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントの記載順序を同様に変更しておりま
2023/02/14 13:24
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
鉄鋼」セグメントにおいて、連結子会社の固定資産の収益性の著しい低下により、帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失を計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては2,015百万円であります。
2023/02/14 13:24
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本経済についても、ロシア・ウクライナ情勢やサプライチェーンの停滞がもたらす影響が懸念される状況となっております。
このような経営環境のもと、当社グループは中長期経営計画施策の実行に取り組み、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は20.7%、2,819億円の増収となる1兆6,415億円となりました。営業利益は19.0%、63億円の増益となる396億円、経常利益は13.7%、50億円の増益となる420億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.1%、30億円の増益となる286億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/02/14 13:24