全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 58億300万
- 2010年12月31日 +57.92%
- 91億6400万
- 2011年12月31日 -8.01%
- 84億3000万
- 2012年12月31日 -15.95%
- 70億8500万
- 2013年12月31日 +83.09%
- 129億7200万
- 2014年12月31日 +58.59%
- 205億7200万
- 2015年12月31日 -2.83%
- 199億8900万
- 2016年12月31日 +5.08%
- 210億500万
- 2017年12月31日 +10.52%
- 232億1400万
- 2018年12月31日 +16.39%
- 270億1900万
- 2019年12月31日 -4.12%
- 259億600万
- 2020年12月31日 -41.57%
- 151億3700万
- 2021年12月31日 +120.16%
- 333億2500万
- 2022年12月31日 +19.04%
- 396億7100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本経済についても、ロシア・ウクライナ情勢やサプライチェーンの停滞がもたらす影響が懸念される状況となっております。2023/02/14 13:24
このような経営環境のもと、当社グループは中長期経営計画施策の実行に取り組み、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は20.7%、2,819億円の増収となる1兆6,415億円となりました。営業利益は19.0%、63億円の増益となる396億円、経常利益は13.7%、50億円の増益となる420億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.1%、30億円の増益となる286億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。