経常利益又は経常損失(△) - 産機・インフラ
- 【期間】
- 3Q
連結
- 2013年12月31日
- 18億6700万
- 2014年12月31日 +7.45%
- 20億600万
- 2015年12月31日 +56.58%
- 31億4100万
- 2016年12月31日 -44.89%
- 17億3100万
- 2017年12月31日 +73.25%
- 29億9900万
- 2018年12月31日 -24.44%
- 22億6600万
- 2019年12月31日 +28.33%
- 29億800万
- 2020年12月31日 -51.1%
- 14億2200万
- 2021年12月31日 +94.66%
- 27億6800万
- 2022年12月31日 -70.52%
- 8億1600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。2023/02/14 13:24
3.「報告セグメント」及び「その他」のセグメント利益の合計は、調整額を除き、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業他を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3.「報告セグメント」及び「その他」のセグメント利益の合計は、調整額を除き、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。2023/02/14 13:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本経済についても、ロシア・ウクライナ情勢やサプライチェーンの停滞がもたらす影響が懸念される状況となっております。2023/02/14 13:24
このような経営環境のもと、当社グループは中長期経営計画施策の実行に取り組み、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は20.7%、2,819億円の増収となる1兆6,415億円となりました。営業利益は19.0%、63億円の増益となる396億円、経常利益は13.7%、50億円の増益となる420億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.1%、30億円の増益となる286億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。