親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 16億4800万
- 2011年6月30日 +13.9%
- 18億7700万
- 2012年6月30日 -43.42%
- 10億6200万
- 2013年6月30日 +25.71%
- 13億3500万
- 2014年6月30日 +250.26%
- 46億7600万
- 2015年6月30日 +27.54%
- 59億6400万
- 2016年6月30日 -57.75%
- 25億2000万
- 2017年6月30日 +154.56%
- 64億1500万
- 2018年6月30日 +24.61%
- 79億9400万
- 2019年6月30日 -34.24%
- 52億5700万
- 2020年6月30日 -48.05%
- 27億3100万
- 2021年6月30日 +143.72%
- 66億5600万
- 2022年6月30日 +79.85%
- 119億7100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本経済については、円安、及びロシア・ウクライナ情勢や中国のゼロコロナ政策等によるサプライチェーンの停滞がもたらす影響が懸念される状況となっております。2022/08/10 13:32
このような経営環境のもと、当社グループは中長期経営計画施策の実行に取り組み、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては前年同期と比較し、売上高は34.3%、1,330億円の増収となる5,213億円となりました。営業利益は55.4%、48億円の増益となる135億円、経常利益は62.7%、62億円の増益となる161億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は79.9%、53億円の増益となる119億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2022/08/10 13:32
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 6,656 11,971 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -