ビジネス機器につきましては、1月に発売したオフィスMFPの新製品を中心に拡販を進めたことにより売上が増加しました。また、レーザープリンターは、オフィスMFPへの集約化が引き続き進んでいるものの、特定業種向けに拡販を進めたことや、ビジネスPCの入れ替えに合わせた導入提案を積極的に行ったことで、売上が微増となりました。
エリアセグメントにおけるITソリューションは、キヤノンシステムアンドサポート(株)を中心に展開しております。当第3四半期連結累計期間は、Windows 7の延長サポート終了に伴い、中堅・中小企業におけるビジネスPCの入れ替え需要が旺盛となり、出荷台数が大幅に増加しました。また、ビジネスPCの入れ替えの際に、Office365に対応したIT支援クラウドサービス「HOME」や、ウイルス対策ソフト「ESET」、業務効率化に対応するための各種ソフトウエアを合わせて提案することで、売上が増加しました。
これらの結果、当セグメントの売上高は2,021億80百万円(前年同期比5.3%増)となりました。セグメント利益につきましては、収益性の高いITソリューションの売上増加や、経費の削減等により、116億53百万円(前年同期比37.2%増)となりました。
2019/11/12 9:05