剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- -5565万
- 2010年3月31日 -66.5%
- -9267万
- 2011年3月31日
- -5559万
- 2012年3月31日
- -5557万
- 2013年3月31日 -66.66%
- -9261万
個別
- 2009年3月31日
- -5565万
- 2010年3月31日 -66.5%
- -9267万
- 2011年3月31日
- -5559万
- 2012年3月31日
- -5557万
- 2013年3月31日 -66.66%
- -9261万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 出席し、その議決権の過半数をもって行い、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。2023/06/29 13:02
(c)剰余金の配当等
当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けており、利益配分につきまして - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】
e>事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日 1単元の株式数 100株 事業年度 4月1日から3月31日まで 定時株主総会 6月中 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日 1単元の株式数 100株 単元未満株式の買取り 取扱場所 (特別口座)
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地 神田錦町三丁目ビル6階2023/06/29 13:02- #3 配当政策(連結)
内部留保資金につきましては、直営店舗の拡大、海外事業の確立、人材育成、各種リスク管理体制の整備など、将来の企業価値向上に活用して、売上高の拡大、株主資本利益率の改善により、総合的視点から株主利益の増大を図ってまいります。2023/06/29 13:02
剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本方針としており、その決定機関は株主総会であります。
当期におきましては、業績ならびに今後の事業展開等を勘案いたしまして期末配当につきましては1株につき15円といたしたいと存じます。