8123 川辺

8123
2024/11/08
時価
23億円
PER 予
8.16倍
2010年以降
赤字-16.1倍
(2010-2024年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.23-0.87倍
(2010-2024年)
配当 予
3.95%
ROE 予
4.27%
ROA 予
2.29%
資料
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経常利益又は経常損失(△) - フレグランス事業

【期間】

連結

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント損失(△)の調整額△74,748千円には、棚卸資産の調整額4,730千円と各報告セグメントに配分していない全社損益△79,479千円が含まれており、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び営業外損益であります。
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/13 13:06
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っております。2023/11/13 13:06
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
身の回り品事業フレグランス事業
百貨店2,199,370269,4132,468,784
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
報告セグメント
身の回り品事業フレグランス事業
百貨店2,210,225337,0152,547,241
2023/11/13 13:06
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、コスト環境は為替や原油高等の影響により、前年度に増して厳しい状況の中、数十年変化のなかったハンカチーフ商品の価格値上げ、その他の商品も価格見直しを行った結果、売上にマイナス影響が出ることがなかったこと及びインバウンド需要も順調に回復した結果、売上総利益は前年度と比較し、20.5%と大幅に上回ることもでき、売上総利益の増加となりました。
一方で販売費及び一般管理費が増加した結果となりました。これは創業100周年事業開催の費用と新規案件に対しての先行投資によるもので一時的な拠出となりますが、売上総利益の増加により営業利益、経常利益は共に前年同期と比べ大幅に改善いたしました。また、積極的な営業活動を行う過程で発生した未実現利益の消去や法人税等の増加があったものの、売上総利益の大幅な改善が利益構築を牽引し、親会社株主に帰属する四半期純利益も同様に大幅な改善となりました。
(2)財政状態の分析
2023/11/13 13:06