リース債務
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- 1678万
- 2014年3月31日 ±0%
- 1678万
- 2015年3月31日 ±0%
- 1678万
- 2016年3月31日 -9.83%
- 1513万
- 2017年3月31日 +217.2%
- 4801万
- 2018年3月31日 -5.39%
- 4542万
- 2019年3月31日 ±0%
- 4542万
- 2020年3月31日 +7.72%
- 4893万
- 2021年3月31日 -2.16%
- 4787万
- 2022年3月31日 -92.68%
- 350万
- 2023年3月31日 ±0%
- 350万
有報情報
- #1 保証債務の注記
- 下記の関係会社のリース債務に対して、次のとおり債務保証を行っております。2023/06/29 11:12
- #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/29 11:12
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 24,996 24,996 0.5 ― 1年以内に返済予定のリース債務 11,337 13,554 ― ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 35,451 10,455 0.5 2024年8月12日 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 30,578 56,418 ― 2024年5月20日~2027年7月31日 合計 153,812 239,123 ― ―
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は前連結会計年度末に比べ、3億7千万円増加し62億2千5百万円となりました。これは主に、買掛金が2億円、短期借入金が8千2百万円、電子記録債務が6千8百万円増加したことによるものであります。2023/06/29 11:12
固定負債は前連結会計年度末に比べ、5千5百万円増加し8億6千3百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が3千1百万円、リース債務が2千5百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて、4億2千6百万円増加し70億8千8百万円となりました。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金及び電子記録債務は、主として1年以内の支払期日であります。2023/06/29 11:12
借入金は、子会社の運転資金及び設備投資の資金を目的とし、リース債務は、設備投資を目的としたものであり、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引のみであります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。