ジュエリー業界におきましても、新型コロナウイルス感染症の再拡大による外出自粛の影響を受けたのち、営業活動が回復に向かいましたが、年明け以降、集客減や催事延期などコロナ影響がみられる状況が続きました。
このような環境の下、当社グループは、富裕層マーケットをコアとする販売チャネルや商品ブランドに重点的に経営資源を投下する「選択と集中」の方針のもと、感染症対策を施した環境での自社催事や顧客催事等の販売活動に取り組みました。また、グループ会社で展開する直営小売事業の収益力改善施策が成果を出し、仕入や経費支出のコントロール等を図るなどにより収益確保に努めました。さらに、インターネット販売等のITツールを活用した営業体制の強化、自社ブランドの販売促進等に取り組むとともに、財務の安定のためコミットメントライン契約締結による財務基盤強化を図りました。
この結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は169億27百万円(前期 162億95百万円)、営業利益は2億88百万円(前期0百万円)、経常利益は2億53百万円(前期 経常損失42百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益1億63百万円(前期 親会社株主に帰属する当期純損失3億31百万円)となりました。
2022/06/29 13:05