純資産
連結
- 2012年1月31日
- 218億800万
- 2013年1月31日 +1.53%
- 221億4200万
- 2014年1月31日 +0.55%
- 222億6400万
個別
- 2012年1月31日
- 190億6500万
- 2013年1月31日 +0.18%
- 190億9900万
- 2014年1月31日 +0.88%
- 192億6700万
有報情報
- #1 有価証券の評価基準及び評価方法
- 価のあるもの2014/04/17 10:30
期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当期末の負債は前期末に比べ7億円減少し、537億33百万円となりました。主に増加したのは支払手形及び買掛金16億74百万円です。主に減少したのは借入金の20億99百万円です。なお、借入金の総額は233億69百万円(前期254億68百万円)となりました。2014/04/17 10:30
(純資産)
当期末の純資産は前期末に比べ1億22百万円増加し、222億64百万円となりました。当期純利益による増加5億16百万円、その他有価証券評価差額金1億1百万円、繰延ヘッジ損益の21百万円の増加がある一方で、配当金の支払5億46百万円(前期末1株5円、中間期末1株5円)がありました。自己資本比率については当期末29.1%と前期末の28.8%に比べ0.3ポイント上昇いたしました。 - #3 配当政策(連結)
- 配当政策については、事業活動を安定的に継続する上で維持すべき適正な資本構成を勘案し、ROEを向上させる方向で決定したいと考えております。2014/04/17 10:30
具体的方針としますと、ネットDEレシオ(純有利子負債(※)/純資産)が0.7~0.9倍程度を現状での適正な資本構成と考え、ネットDEレシオがその範囲で推移する状況において、当面配当性向40%程度を維持したいと考えます。
また、当社は従来から安定配当を実施しており、1株当たり純利益に連動した利益連動型配当は行っておりません。したがって、提示している配当性向は中期的に達成するものであり、一時的な利益の変動や資金の流出を伴わない特別損失などに影響されません。 - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2014/04/17 10:30
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2014/04/17 10:30
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(平成25年1月31日) 当連結会計年度(平成26年1月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 22,142 22,264 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 97 127 (うち少数株主持分(百万円)) (97) (127)