8147 トミタ

8147
2024/04/26
時価
83億円
PER 予
13.98倍
2010年以降
赤字-27.66倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.37-0.97倍
(2010-2023年)
配当 予
1.41%
ROE 予
4.34%
ROA 予
2.8%
資料
Link
CSV,JSON

為替換算調整勘定(税引後)

【期間】

連結

2011年3月31日
-7651万
2012年3月31日
-1753万
2013年3月31日
1億2204万
2014年3月31日 +28.56%
1億5689万
2015年3月31日 +39.95%
2億1957万
2016年3月31日
-1億3012万
2017年3月31日
-5607万
2018年3月31日
-2812万
2019年3月31日 -193.01%
-8241万
2020年3月31日
526万
2021年3月31日
-1億1794万
2022年3月31日
1億9514万
2023年3月31日 +49.01%
2億9079万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
その他有価証券評価差額金△42,16874,946
為替換算調整勘定:
当期発生額195,145290,791
2023/06/29 13:00
#2 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
2023/06/29 13:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
純資産は、前連結会計年度末に比べ7億3千6百万円増加し、109億6千3百万円となりました。
株主資本は、利益剰余金が増加したことから、前連結会計年度末に比べ3億7千4百万円増加し、85億6千6百万円となりました。その他の包括利益累計額は、為替換算調整勘定が2億6千2百万円増加したことなどから前連結会計年度末に比べ3億3千7百万円増加し、21億3千2百万円となりました。
非支配株主持分は、前連結会計年度末に比べ2千4百万円増加し、2億6千4百万円となりました。
2023/06/29 13:00