- #1 事業等のリスク
(1)会社がとっている特異な経営方針
当社グループの中核会社は機械・工具販売の専門商社ではありますが、同業他社に比し、比較的多岐にわたる営業内容を有しております。取り扱い品目としては、工作機械、鍛圧機械、制御機械、工具機器、その他の5分類の商品を取り扱っておりますが、機械類と工具類の取り扱い比率はほぼ半々であり、同業者間では極めて少数派に属するものと思われます。また、販売形態としては、国内販売、輸出などに展開しており、販売方法も直需販売と卸の両方で行っております。まだシェアは低いですが、機械の周辺機器の通信販売、平成19年4月からは射出機器類部品の通信販売も行っており、通信販売は着実に増加してきております。以上の多岐にわたる営業活動は専門商社としてはごく少数派に属すると考えられますが、この営業形態の中でのリスクは工作機械の取り扱い比率が高いことおよびユーザー層が機械業界に多いことと認識しております。当社グループ業績が景気変動の要因を受けやすいのもここに原因があると思われます。従って、工具類のリピート商品のシェアアップ・自動車業界、電機業界、精密機械業界での新規ユーザー開拓や射出成形業界の開拓に着手し当社グループの構造を改革する努力を行っております。その改革が順調に進行しない場合や不況が極めて広範囲に影響を及ぼしている場合には、当社の業績が悪影響を受ける可能性があります。
(2)工作機械業界の動向
2014/06/27 11:05- #2 業績等の概要
わが国の工作機械業界は、当連結会計年度は海外では一部東南アジア地域での景気停滞はあったものの米州地域で景気が堅調に推移したこともあり前年比需要が0.8%増加、また国内も需要が回復し前年比16.3%増加、国内外全体の受注額は前年比5.7%増加し1兆2千48億円となりました。
こうした環境下、工作機械を主力取扱い商品とする当社グループの受注・売上につきましては、国内・海外部門両方で前年比増加しました。
上記の結果、当連結会計年度の売上高は204億9千8百万円(前年同期比15.3%増)、経常利益は9億4千1百万円(同49.8%増)、当期純利益は5億6千7百万円(同46.7%増)となりました。
2014/06/27 11:05- #3 発行済株式、株式の総数等(連結)
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成26年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成26年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 6,158,000 | 6,158,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数100株 |
| 計 | 6,158,000 | 6,158,000 | - | - |
2014/06/27 11:05- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産の部
当連結会計年度末の資産の部の合計は、前連結会計年度末に比べ10億8千2百万円増加して116億4千3百万円となりました。流動資産は主として商品の増加により前連結会計年度末に比べ9億5千1百万円増加して83億8千7百万円となりました。固定資産は主として投資有価証券の増加により前連結会計年度末に比べ1億3千1百万円増加して32億5千5百万円となりました。
②負債の部
2014/06/27 11:05- #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
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