セグメント間の内部売上高又は振替高 - その他の事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 8億3202万
- 2014年3月31日 +17.65%
- 9億7886万
- 2015年3月31日 +17.74%
- 11億5255万
- 2016年3月31日 +2.25%
- 11億7851万
- 2017年3月31日 -2.73%
- 11億4635万
- 2018年3月31日 +3.2%
- 11億8300万
- 2019年3月31日 +6.68%
- 12億6200万
- 2020年3月31日 +5.15%
- 13億2700万
- 2021年3月31日 +4.45%
- 13億8600万
- 2022年3月31日 -1.8%
- 13億6100万
- 2023年3月31日 +0.07%
- 13億6200万
- 2024年3月31日 +2.94%
- 14億200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。2024/06/27 9:00
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 - #2 事業の内容
- 事業内容と当社及び関係会社等の当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。2024/06/27 9:00
以上の企業集団等について事業系統図を図示すると次のとおりであります。セグメントの名称 主要製品 主要な会社 レストラン 和風旬菜料理 [国内]㈱モスフードサービス その他の事業 食品衛生検査業 ハンバーガー等の衛生検査、衛生関連商品の販売 [国内]㈱エム・エイチ・エス
子会社及び関連会社の連結の範囲は、次のとおりであります。 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。2024/06/27 9:00
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/06/27 9:00
当社グループは、主にフランチャイズシステムによる飲食店の事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、「国内モスバーガー事業」、「海外事業」、「その他飲食事業」及び「その他の事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #5 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/27 9:00
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員(1日8時間換算)を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) その他飲食事業 62 [ 110] その他の事業 26 [ 16] 報告セグメント計 1,323 [ 2,732]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #6 研究開発活動
- セグメントの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。2024/06/27 9:00
当社グループにおける研究開発活動は、多様な顧客ニーズに対応する為の販売商品の開発、店舗で使用する什器、備品等の研究、開発を常に進めておりますが、これらは販売の強化を図る事を目的としています。なお、国内モスバーガー事業に係る研究開発費の金額は4百万円、海外事業に係る研究開発費の金額は3百万円、その他飲食事業に係る研究開発費の金額は0百万円、その他の事業に係る研究開発費の金額は0百万円であり、研究開発費の総額は8百万円であります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の事業活動の結果、その他飲食事業の売上高は18億38百万円(前年度比2.6%増)、セグメント損失(営業損失)は92百万円(同1億19百万円の損失減)となりました。2024/06/27 9:00
<その他の事業>その他の事業では、株式会社エム・エイチ・エスは衛生、株式会社モスクレジットは金融・保険・設備レンタル、株式会社モスシャインはグループ内業務のアウトソーシング等により、主に国内モスバーガー事業やその他飲食事業を支援しております。
これらによるその他の事業の売上高は10億26百万円(前年度比11.6%増)となり、前年度に一時的に減少した設備レンタルに係る費用の増加等により、セグメント利益(営業利益)は4億99百万円(同26.8%減)となりました。 - #8 設備投資等の概要
- なお、重要な設備の除却または売却はありません。2024/06/27 9:00
(4) その他の事業
当連結会計年度における主な内容は、店舗運営施策に伴うレンタル資産(POSレジスター、看板等)の設置によるものとなっております。