有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 9:43
【資料】
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【項目】
189項目
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
国内
モスバーガー
事業
海外事業新規飲食事業その他の事業
加盟店への卸売上高49,083-13-49,096
直営店売上高24,07510,4891,857-36,422
その他の営業収入2,9306,11961769,232
顧客との契約から生じる収益76,08916,6081,87617694,751
その他の収益465-09681,434
外部顧客への売上高76,55516,6081,8771,14496,185

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント合計
国内
モスバーガー
事業
海外事業新規飲食事業その他の事業
加盟店への卸売上高54,498---54,498
直営店売上高25,6149,2722,015-36,902
その他の営業収入3,4036,204-1779,785
顧客との契約から生じる収益83,51615,4772,015177101,186
その他の収益477--1,1091,586
外部顧客への売上高83,99315,4772,0151,287102,773

(表示方法の変更)
従来、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「国内モスバーガー事業」「海外事業」「その他飲食事業」「その他の事業」に区分しておりましたが、各ブランドの育成を促進することを目的とした組織変更に伴い、当連結会計年度より報告セグメントを変更し、従来の「その他飲食事業」を「新規飲食事業」へ名称変更を行うとともに、従来「国内モスバーガー事業」に含まれておりました「MOS50」「Stand by Mos」「mosh」にかかる事業を「新規飲食事業」に移管しております。
なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、事業区分変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社グループは、主にフランチャイジー(加盟店)に対する物品の卸売販売、直営店舗の運営によるサービスの提供、フランチャイジー加盟者に対する店舗運営指導等を行っております。
加盟店への卸売上高
加盟店への卸売上高は、主にフランチャイジー(加盟店)に対する食材・包材等の販売であります。当該販売は、商品を引渡した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。顧客との契約により約束された対価は履行義務の充足時点から概ね1ヶ月で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
直営店売上高
直営店売上高は、主に飲食店における顧客からの注文に基づく商品の提供であります。当該商品の提供は、顧客に商品を提供し、対価を収受した時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。対価のうち現金で決済されたものについては、顧客への商品の提供と同時に支払いを受けているため、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。また、クレジットカード等で決済されたものについては、クレジット会社等が別途定める支払条件より履行義務充足後、短期のうちに支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
顧客がクーポン等を使用する場合の取引価格は、顧客との契約により約束された対価からクーポン等により充当された金額を減額しております。
その他の営業収入
その他の営業収入は、主に店舗運営希望者との間で締結したフランチャイジー(加盟店)契約により受領した収入(ロイヤルティ収入及び広告宣伝料収入)及び海外子会社による食材等の製造販売によるものであります。
ロイヤルティ収入及び広告宣伝料収入は、フランチャイジー(加盟店)の売上高に一定割合を乗じて測定し、その発生時点等を考慮して収益を認識しております。顧客との契約により約束された対価は履行義務の充足時点から概ね1ヶ月で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
食材等の製造販売による収入は、顧客に物品を引き渡した時点等のリスク負担が顧客に移転する時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。顧客との契約により約束された対価は履行義務の充足時点から概ね1ヶ月で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1) 契約負債の残高等
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
顧客との契約から生じた債権(期首残高)6,7177,686
顧客との契約から生じた債権(期末残高)7,6868,302
契約負債(期首残高)2720
契約負債(期末残高)2024

契約負債は、主にその他の営業収入に関する前受金であります。契約負債は、収益の認識に伴い取崩されます。前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、27百万円であります。また、当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、20百万円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約はありません。残存履行義務は主にフランチャイジー(加盟店)への食材・包材等の販売であります。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
なお、当初の予想契約期間が1年以内の取引及び売上高に基づくロイヤルティ等の変動対価に関しては上記には含めておりません。売上高に基づくロイヤルティは、主にフランチャイジー(加盟店)より収受する店舗売上高に基づくロイヤルティであり、残存契約期間は個々の契約毎に1年から7年にわたります。

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