当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2016年3月31日
- 54億3300万
- 2017年3月31日 +28.64%
- 69億8900万
個別
- 2016年3月31日
- 28億5600万
- 2017年3月31日 +3.47%
- 29億5500万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2022/06/09 15:06
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額(円) 49.41 60.70 62.73 76.99 - #2 業績等の概要
- かかる環境の中で、当社グループは「すべてはお客様のために」という経営理念のもと、グループ内の事業統合や再編による経営の効率化を推進し、既存大手顧客への拡販活動や海外事業の拡大など成長分野への積極的な資源投入を行ってまいりましたが、国内外の主要顧客の生産の低迷や取扱商品の商流変更などが業績へ影響を与える状況となりました。2022/06/09 15:06
その結果、当連結会計年度における売上高は227,209百万円(前年同期比7.4%減)、営業利益は6,879百万円(前年同期比11.7%減)、経常利益は7,343百万円(前年同期比7.1%減)となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は税効果会計の影響による法人税負担の軽減などにより6,975百万円(前年同期比28.3%増)となりました。
(注1)Internet of Thingsの略語。あらゆる物がインターネットを通じてつながることによって実現する新たなサービス、ビジネスモデル、またはそれを可能とする要素技術の総称 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ① 概要2022/06/09 15:06
当連結会計年度において、当社グループは「すべてはお客様のために」という経営理念のもと、グループ内の事業統合や再編による経営の効率化を推進し、既存大手顧客への拡販活動や海外事業の拡大など成長分野への積極的な資源投入を行ってまいりましたが、国内外の主要顧客の生産の低迷や取扱商品の商流変更などが業績へ影響を与える状況となりました結果、売上高は227,209百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益は7,343百万円(前年同期比7.1%減)となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は税効果会計の影響による法人税負担の軽減などにより6,975百万円(前年同期比28.3%増)となりました。
② 売上高 - #4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
- ②【連結損益及び包括利益計算書】2022/06/09 15:06
(単位:百万円) 特別損失合計 336 136 税金等調整前当期純利益 7,578 7,832 法人税、住民税及び事業税 1,973 1,610 法人税等合計 2,145 842 当期純利益 5,433 6,989 (内訳) 親会社株主に帰属する当期純利益 5,437 6,975 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) △3 14 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/06/09 15:06
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 1株当たり純資産額 2,185円94銭 2,401円00銭 1株当たり当期純利益金額 192円43銭 249円43銭
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。