主要なトピックスといたしましては、海外では、昨年4月インドネシアに産業用電機品、産業機械を販売する現地法人を設立するとともに、11月には中国の青島に半導体デバイスを中心に販売する営業所を開設いたしました。国内では、福山営業所を広島支店として広島市に移転し、従来の産業メカトロニクス製品からFA機器製品にも取り扱いを拡充いたしました。また、12月には持分法適用関連会社であった株式会社高木商会を連結子会社とし、当第4四半期以降の当社企業グループの連結業績に大幅な増収効果が見込まれる事となりました。
業績につきましては、当第3四半期連結累計期間の売上高は、基幹事業であるFAシステム事業、半導体デバイス事業の主力商品が伸長したことにより、売上高は1,008億65百万円(前年同期比0.9%増)となりました。利益面では数年来取り組んできた体質改善プロジェクト「C.A.P. UP 1500」の活動を通じて業務の改善・効率化の進展と、低利益率の大型物件の受注減少が相俟って利益率は改善し、営業利益は32億7百万円(前年同期比11.5%増)、経常利益40億9百万円(前年同期比1.4%増)、四半期純利益は、持分法適用関連会社であった株式会社高木商会の株式追加取得に伴う負ののれん発生益40億75百万円から段階取得に係る差損24億75百万円を差し引いた子会社化関連損益15億99百万円が特別利益に加わったことにより43億93百万円(前年同期比59.5%増)と大幅な増益となりました。
セグメント別については以下の通りであります。
2015/02/12 9:43