短期借入金の純増減額（△は減少）
連結
- 2008年10月31日
- -9億5875万
- 2009年10月31日 -78.79%
- -17億1414万
- 2010年10月31日
- -9億8345万
- 2011年10月31日
- 5億6998万
- 2012年10月31日 +211.44%
- 17億7513万
- 2013年10月31日
- -5億2428万
- 2014年10月31日
- 7億1322万
- 2015年10月31日 +412.62%
- 36億5613万
- 2016年10月31日
- -68億4826万
- 2017年10月31日
- -6億1863万
- 2018年10月31日
- 32億8918万
- 2019年10月31日
- -3億5132万
- 2020年10月31日 -38.38%
- -4億8615万
- 2021年10月31日 -109.63%
- -10億1913万
- 2022年10月31日
- -7億4695万
- 2023年10月31日
- 8億520万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 財務活動の結果得られた資金は、6億81百万円(前年同期は17億61百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純増額の8億5百万円、長期借入金の借入による収入41億円、長期借入金の返済による支出33億61百万円、配当金の支払額8億8百万円によるものです。2024/01/30 15:18
前年同期比で得られた資金が増加となりました要因は、長期借入金の返済による支出が32億10百万円増加した一方で、短期借入金の純増減額が15億52百万円増加、長期借入による収入が41億円増加したこと等によるものです。
③ 生産、受注および販売の実績