有価証券報告書-第61期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)事業戦略
今後の見通しにつきましては、円安・株高による国内経済の好転や、公共事業の拡大による企業の業績回復などにより、大手企業のみならず、当社の主要顧客層である中堅企業においてもICT投資の増加が見込まれております。
このような環境のなか、当社グループでは、「お客さま第一」と「品質向上」をすべての基本とする取組みを継続し、顧客満足度の高いサービスの提供に努めることで、安定した収益基盤の確立を図ってまいります。
なお、今後の重点施策は以下のとおりです。
① 「お客さま第一」の方針のもと、お客さまとの接点の増加によって、お客さまの事業戦略や現場の課題を正しく理解すると同時に、稼働中のICT資産のライフサイクルなどを考慮して、最適かつ効果的なソリューションの提案を行うことで、受注および売上増加を図ります。
② パッケージソフトウェアの機能・品質の強化とともに、業種・業態に合わせた導入テンプレートの充実、運用サポート体制の強化により、製品やサービスの付加価値を向上し、競合製品との差別化を図ることで、中堅民需市場の新規開拓に努めます。
③ 競争力の鍵となる品質の高いサービスを提供し続けるため、根本となる人材育成に取組みます。
④ 富士通株式会社および同社グループをはじめ、外部企業との連携を強化・加速することで、技術、ノウハウ、サービスの充足を図ります。
⑤ 不採算プロジェクト発生の事前防止と遂行中プロジェクトの課題の早期発見のために、現場部門における品質管理体制を強化するとともに、システムアシュアランス本部を新設し、全社的なプロジェクトの監理・支援を強化することによって、プロジェクトのリスクをコントロールし、損失の極小化を図ります。
(2)コンプライアンスの徹底と有効な内部統制の整備・運用
当社は、前連結会計年度において発見された原価付替えによる不適切な会計処理に関し、平成25年6月13日に特別調査委員会から受領した調査報告書による再発防止策の提言を真摯に受け止め、グループ全体の最優先課題として、再発防止措置を講じ内部統制の改善を図ってまいりました。当社グループは、今後もグループ全体のコンプライアンスの徹底と有効な内部統制の整備・運用に努めてまいります。
(3)株式会社の支配に関する基本方針について
当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、株主様をはじめとした当社のステークホルダーとの信頼関係を最優先に考え、当社の企業価値を中長期的に最大化させる者でなければならないと考えております。
当社はこの方針の下、次の取組みを行っていきます。
・業績の向上を図り、安定した収益基盤を確立すること
・大株主である企業との取引関係をより密にし、継続的な信頼関係を構築すること
・業績を反映した適正な株価形成と、円滑な株式流通を確保するため、IR活動を強化すること
・株主優遇策すなわち、株価、配当を財務戦略の重要課題として位置づけるとともに、財務面の健全性向上・維持に取組むこと
・不本意な買収に対抗できる企業価値向上のため、経営計画を策定・推進し、成長基盤を確立すること
・良好な労使関係を確立し、持株会の充実を図り従業員の支持を得ること
さらに、当社は株主異動状況の定期的な調査、買収提案があった場合の対応手順の作成等、当社株式の大量取得を行う者が出現した場合に適切な対応を講ずることができるよう努めてまいります。
なお、取締役会としては、上記取組みの具体的な内容からして、株主共同の利益を損なうものではなく、役員の地位の維持を目的とするものではないと判断しております。
今後の見通しにつきましては、円安・株高による国内経済の好転や、公共事業の拡大による企業の業績回復などにより、大手企業のみならず、当社の主要顧客層である中堅企業においてもICT投資の増加が見込まれております。
このような環境のなか、当社グループでは、「お客さま第一」と「品質向上」をすべての基本とする取組みを継続し、顧客満足度の高いサービスの提供に努めることで、安定した収益基盤の確立を図ってまいります。
なお、今後の重点施策は以下のとおりです。
① 「お客さま第一」の方針のもと、お客さまとの接点の増加によって、お客さまの事業戦略や現場の課題を正しく理解すると同時に、稼働中のICT資産のライフサイクルなどを考慮して、最適かつ効果的なソリューションの提案を行うことで、受注および売上増加を図ります。
② パッケージソフトウェアの機能・品質の強化とともに、業種・業態に合わせた導入テンプレートの充実、運用サポート体制の強化により、製品やサービスの付加価値を向上し、競合製品との差別化を図ることで、中堅民需市場の新規開拓に努めます。
③ 競争力の鍵となる品質の高いサービスを提供し続けるため、根本となる人材育成に取組みます。
④ 富士通株式会社および同社グループをはじめ、外部企業との連携を強化・加速することで、技術、ノウハウ、サービスの充足を図ります。
⑤ 不採算プロジェクト発生の事前防止と遂行中プロジェクトの課題の早期発見のために、現場部門における品質管理体制を強化するとともに、システムアシュアランス本部を新設し、全社的なプロジェクトの監理・支援を強化することによって、プロジェクトのリスクをコントロールし、損失の極小化を図ります。
(2)コンプライアンスの徹底と有効な内部統制の整備・運用
当社は、前連結会計年度において発見された原価付替えによる不適切な会計処理に関し、平成25年6月13日に特別調査委員会から受領した調査報告書による再発防止策の提言を真摯に受け止め、グループ全体の最優先課題として、再発防止措置を講じ内部統制の改善を図ってまいりました。当社グループは、今後もグループ全体のコンプライアンスの徹底と有効な内部統制の整備・運用に努めてまいります。
(3)株式会社の支配に関する基本方針について
当社の財務および事業の方針の決定を支配する者は、株主様をはじめとした当社のステークホルダーとの信頼関係を最優先に考え、当社の企業価値を中長期的に最大化させる者でなければならないと考えております。
当社はこの方針の下、次の取組みを行っていきます。
・業績の向上を図り、安定した収益基盤を確立すること
・大株主である企業との取引関係をより密にし、継続的な信頼関係を構築すること
・業績を反映した適正な株価形成と、円滑な株式流通を確保するため、IR活動を強化すること
・株主優遇策すなわち、株価、配当を財務戦略の重要課題として位置づけるとともに、財務面の健全性向上・維持に取組むこと
・不本意な買収に対抗できる企業価値向上のため、経営計画を策定・推進し、成長基盤を確立すること
・良好な労使関係を確立し、持株会の充実を図り従業員の支持を得ること
さらに、当社は株主異動状況の定期的な調査、買収提案があった場合の対応手順の作成等、当社株式の大量取得を行う者が出現した場合に適切な対応を講ずることができるよう努めてまいります。
なお、取締役会としては、上記取組みの具体的な内容からして、株主共同の利益を損なうものではなく、役員の地位の維持を目的とするものではないと判断しております。