臨時報告書

【提出】
2020/07/03 15:00
【資料】
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提出理由

当社は、令和2年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1) 株主総会が開催された年月日
令和2年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役28名選任の件
取締役28名(佐野嘉彦、吉岡清貴、増田利明、小林京悦、箕浦公人、山崎剛司、佐野一彦、西田健一、大山靖、余語岳仁、上田満隆、澤田洋三、中村秀人、沓川靖、伊藤昌幸、岩佐昌暢、赤崎五男、芳田豊司、藤田賢樹、須藤浩、吉田博、白数昭雄、畠山滉毅、甲斐俊哉、宮住悟一、貞廣衝、田中良子、大水美名子)を選任する。
第2号議案 補欠監査役1名選任の件
柳ヶ瀬繁を補欠監査役に選任する。
第3号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度導入の件
当社取締役(社外取締役を除く)に対する新たな業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」を導入する。
(3) 議決権の状況
1) 議決権を有する株主数 57,521名
2) 総議決権数 1,630,126個
(4) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項議決権行使の内容(注)1可決要件決議の結果及び
賛成割合(%)
賛成数
(個)
反対数
(個)
棄権数
(個)
第1号議案
取締役28名選任の件
(注)2
佐野 嘉彦870,223285,337817可決75.2
吉岡 清貴1,059,36796,342669可決91.6
増田 利明1,059,36296,347669可決91.6
小林 京悦1,060,03295,677669可決91.6
箕浦 公人1,060,09095,619669可決91.6
山崎 剛司1,060,34295,367669可決91.7
佐野 一彦1,059,25096,459669可決91.6
西田 健一1,060,16895,541669可決91.6
大山 靖1,060,02995,680669可決91.6
余語 岳仁1,059,81795,892669可決91.6

決議事項議決権行使の内容(注)1可決要件決議の結果及び
賛成割合(%)
賛成数
(個)
反対数
(個)
棄権数
(個)
上田 満隆1,059,77495,935669(注)2可決91.6
澤田 洋三1,057,85597,854669可決91.4
中村 秀人1,059,68996,020669可決91.6
沓川 靖1,059,88695,823669可決91.6
伊藤 昌幸1,059,86495,845669可決91.6
岩佐 昌暢1,059,93195,778669可決91.6
赤崎 五男1,059,17896,531669可決91.6
芳田 豊司1,059,92895,781669可決91.6
藤田 賢樹1,051,125104,584669可決90.9
須藤 浩1,059,99695,713669可決91.6
吉田 博1,059,96095,749669可決91.6
白数 昭雄1,051,336104,373669可決90.9
畠山 滉毅1,051,417104,292669可決90.9
甲斐 俊哉1,051,278104,431669可決90.9
宮住 悟一1,051,420104,289669可決90.9
貞廣 衝1,051,346104,363669可決90.9
田中 良子1,068,12987,580669可決92.3
大水 美名子1,068,21087,499669可決92.3
第2号議案
補欠監査役1名選任の件
1,142,72213,273669(注)3可決98.8
第3号議案
取締役に対する業績連動型株式報酬制度導入の件
1,135,17520,825669(注)4可決98.1

(注) 1.当日出席株主による議決権数には、当日出席された株主(役員および委任状提出によるものを含む)の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数のみ算入しております。
2.当社定款第20条第1項の定めにより、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上(本総会においては543,376個以上)を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成により可決します。
3.当社定款第29条の定めにより、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上(本総会においては543,376個以上)を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成により可決します。
4.当社定款第17条第1項の定めにより、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成により可決します。
(5) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書により事前行使された株主の議決権数と、当日出席された株主(委任状提出によるものを含む)の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数との集計により、各議案とも可決要件を満たしました。
よって当日出席された株主の内、賛成、反対、または棄権について確認ができていない一部の議決権数は、上記(4)記載の賛成、反対または棄権の各個数には加算しておりません。