業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年4月15日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 83,000 |
予想 | 85,732 |
増減額 | 2,732 |
増減率 | +3.3% |
前期実績 | 80,819 |
営業利益 | |
前回予想 | 2,350 |
予想 | 2,335 |
増減額 | -15 |
増減率 | -0.6% |
前期実績 | 2,403 |
経常利益 | |
前回予想 | 2,750 |
予想 | 2,948 |
増減額 | 198 |
増減率 | +7.2% |
前期実績 | 2,972 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 1,640 |
予想 | 2,006 |
増減額 | 366 |
増減率 | +22.3% |
前期実績 | 2,123 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 28.78 |
予想 | 33.18 |
前期実績 | 37.28 |
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 30,500 |
予想 | 32,709 |
増減額 | 2,209 |
増減率 | +7.2% |
前期実績 | 30,960 |
経常利益 | |
前回予想 | 870 |
予想 | 1,150 |
増減額 | 280 |
増減率 | +32.2% |
前期実績 | 934 |
当期純利益 | |
前回予想 | 640 |
予想 | 885 |
増減額 | 245 |
増減率 | +38.4% |
前期実績 | 666 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 11.23 |
予想 | 14.65 |
前期実績 | 11.69 |
業績予想修正の理由
1.連結売上高は、以下を主要因として前回発表予想を上回る見込みであります。(1)情報システム関連事業について、当社グループのオリジナル製品である「POWER EGG」の販売が好調であったこと、ならびに民間企業への次期システム更新に向けた大型ハードウエア案件が増加したこと(2)樹脂・エレクトロニクス関連事業について、樹脂成形品の量産が増加したこと(3)化学品関連事業の国内化成品について、基礎化学品の納入量の増加および販売単価が上昇したこと営業利益は、売上高は増加したものの、積極的な人材確保や将来を見据えた新たなソリューションの発掘ならびに建物のBIM化対応などの先進的事例への取り組みにより、ほぼ前回発表予想通りとなる見込みであります。
経常利益は、持分法による投資利益の増加を主要因に、前回発表予想を上回る見込みであります。
親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の増加に加えて、固定資産売却益の発生により、前回発表予想を上回る見込みであります。2.単体売上高は、以下を主要因として前回発表予想を上回る見込みであります。(1)情報システム関連事業について、当社グループのオリジナル製品である「POWER EGG」の販売が好調であったこと、ならびに民間企業への次期システム更新に向けた大型ハードウエア案件が増加したこと(2)化学品関連事業の国内化成品について、基礎化学品の納入量の増加および販売単価が上昇したこと経常利益および当期純利益は、売上高増加および空調設備工事関連事業における付加価値のある提案による売上総利益率の向上により、売上総利益が増加したことから、前回発表予想を上回る見込みであります。(注)上記の業績予想につきましては、当社が本資料の発表日現在において入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は今後様々な要因により異なる可能性があります。