四半期報告書-第97期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「化学品関連事業」の売上高は518百万円減少、セグメント利益は影響なし、「空調設備工事関連事業」の売上高は9百万円増加、セグメント利益は0百万円増加し、「情報システム関連事業」の売上高は47百万円減少、セグメント利益は7百万円減少し、「エネルギー関連事業」の売上高は157百万円減少、セグメント利益は24百万円減少し、「樹脂・エレクトロニクス関連事業」の売上高は106百万円減少、セグメント利益は影響なし、「住宅設備機器関連事業」の売上高は1,764百万円増加、セグメント利益は108百万円増加し、「その他」の売上高は16百万円減少、セグメント利益は影響なしであります。なお、これらの影響額にはセグメント間取引に係る金額が含まれております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「化学品関連事業」の売上高は518百万円減少、セグメント利益は影響なし、「空調設備工事関連事業」の売上高は9百万円増加、セグメント利益は0百万円増加し、「情報システム関連事業」の売上高は47百万円減少、セグメント利益は7百万円減少し、「エネルギー関連事業」の売上高は157百万円減少、セグメント利益は24百万円減少し、「樹脂・エレクトロニクス関連事業」の売上高は106百万円減少、セグメント利益は影響なし、「住宅設備機器関連事業」の売上高は1,764百万円増加、セグメント利益は108百万円増加し、「その他」の売上高は16百万円減少、セグメント利益は影響なしであります。なお、これらの影響額にはセグメント間取引に係る金額が含まれております。