- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年3月21日 至 平成26年12月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2016/02/03 9:24- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
売上高の季節的変動
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年3月21日 至 平成26年12月20日)及び
2016/02/03 9:24- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような経営環境の中で、当社グループは主力の卸売事業におきましては、発注計画の見直し、シーズン在庫管理、滞留在庫の早期削減等のマーチャンダイジング機能強化を徹底したことにより、粗利益率の改善については一定の効果が現れました。販売面においては、言語変換機能を付加した当社独自のSNSアプリを開発し、国内外へタイムリーな情報を発信し販促強化を図ってまいりました。特に台湾、香港を中心とする海外顧客売上に関しては、外国語に堪能なスタッフの増強や上記アプリの効果により、前年比112.6%と好調に推移しました。しかしながら、全国的な暖冬の影響により冬物商品の売れ行きが大きく低迷したことから、損益面において当初計画を下回ることとなりました。
今期より開始した免税事業におきましては、中国現地旅行社と直接提携することによって、旅程に当社丸屋免税店での買物を組入れたツアーを企画し、団体バスでの集客を目論んでいましたが、実際に送客を行う国内の旅行運営会社との間に様々な障壁があり、当初の集客計画より大きく乖離した状況となりました。これらを解決するため、国内旅行社との交渉や個人旅行者の集客の拡大に向けて広報活動および商品構成の見直しを図りましたが、売上高および損益面において当初計画を大幅に下回ることとなりました。
連結子会社であります株式会社サンマールが営む小売事業におきましては、メンズショップ「ケントハウス」ブランドの日本製オリジナルスーツ、ジャケット等が人気を博し、併せて、イージーオーダーの拡充により既存店舗においては昨年を大きく上回る売上高を計上いたしました。その他、国内百貨店催事への参加や有名芸能人への衣装提供により、ブランド知名度の向上を図るとともに、中国国内ホテルインショップ向け販売等の海外商談を進め、販路拡大に取組みましたが、依然改革途上であり、黒字化には至りませんでした。
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