このような環境のもと当社グループは、産業構造の変化や市場動向に対応するため、組織の一部改編等により営業・業務管理体制の強化、効率化を図り、注力市場分野・主要顧客に対する深耕や伸長期待市場における拠点の拡販体制の整備等、グローカル(グローバル&ローカル)な事業を推進し、国内外における情報通信関連、自動車関連、電機・電子関連、住建・住設関連、産業機器関連、その他の地域営業等の各分野への積極的な増拡販活動に取組んでまいりました。
しかしながら、スマートフォン関連ビジネスにおける需要環境の変化や、太陽光発電関連の需要の減退等により、関連する事業領域での売上が減少し、当第2四半期連結累計期間の売上高は39,791百万円と前年同四半期比4,576百万円の減収となりました。また、営業利益はスマートフォン関連分野において需要環境の変動を踏まえた事業モデルの見直しと、それに伴う営業資産の評価損失の計上を行なったことなどから、623百万円と前年同四半期比286百万円の減益、経常利益は776百万円と前年同四半期比183百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は523百万円と前年同四半期比210百万円の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/11/10 13:15