このような環境のもと当社グループは、産業構造の変化や市場動向に対応するため、事業本部制から営業本部制への改編や、営業企画部、開発推進部の新設、品質・環境管理部の再編など営業・業務管理体制の強化、効率化を図り、注力市場分野・主要顧客に対する深耕等、グローカル(グローバル&ローカル)に事業を推進し、国内外における情報通信関連、自動車関連、電機・電子関連、住建・住設関連、産業機器関連、その他の地域営業等の各分野への積極的な増拡販活動に取り組んでまいりました。
しかしながら、急激な円高の進行による海外関係会社売上の円換算額の減少や太陽光発電関連の需要の減退等により売上が減少し、当第2四半期連結累計期間の売上高は36,081百万円と前年同四半期比3,709百万円の減収となりました。営業利益は1,254百万円と、営業資産の評価損失の計上を行った前年同四半期に対して630百万円の増益、経常利益は1,332百万円と前年同四半期比555百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は897百万円と前年同四半期比374百万円の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/10 13:19