<水産事業セグメント>メーカー型卸事業による成長戦略の具現化に向け、水産部門における産地との連携による商品調達力の強化や養殖魚事業の推進、デイリー部門における洋菓子・和菓子などのオリジナル商品の開発と拡売、フードサービス事業部における顧客ニーズに合わせた業務用商品の開発を推進しました。しかしながら、サンマをはじめとする大衆魚の水揚げ量が減少した影響で生鮮魚の売上が低迷したことから、売上高につきましては630億11百万円(前年同期比2.4%減)となりました。
利益面につきましては、受注・発注業務や物流業務等の改善に継続して取り組みましたが、水産物の水揚げ量減少と相場変動の影響等により、営業利益は3億48百万円(同19.7%減)となりました。
<一般食品事業セグメント>山梨県でノンアセット型の物流拠点を7月から稼働するなど、長野県外での営業体制の強化による事業エリアの拡大と、オリジナル商品の開発と拡売による事業領域の拡大を図ったことに加え、㈱丸水長野県水の食品事業を連結の範囲に含めたことにより、売上高につきましては148億9百万円(前年同期比10.5%増)となりました。
2017/11/13 13:36