セグメント間の内部売上高又は振替高 - 水産事業
連結
- 2016年9月30日
- 3億6400万
- 2017年9月30日 +126.65%
- 8億2500万
- 2018年9月30日 +12.73%
- 9億3000万
- 2019年9月30日 -10%
- 8億3700万
- 2020年9月30日 +14.81%
- 9億6100万
- 2021年9月30日 -50.05%
- 4億8000万
- 2022年9月30日 -7.71%
- 4億4300万
- 2023年9月30日 +10.16%
- 4億8800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。2023/11/13 9:16
※ 各セグメントの売上高については、セグメント間の内部売上高を除いて記載しております。
<水産事業セグメント>水産部門は恒常化する国内天然魚の水揚げ量減少及び小型化傾向に対し、産地駐在による調達機能の強化と販売チャネル拡大による販売シェアの拡大を推進しております。一方、国内養殖魚は川上領域にグループ企業の戦略投資により事業体制強化を図り、国内水産物の付加価値化を進めております。デイリー部門は自社開発商品の構成比拡大と、ドラッグストア等への対応強化を推進し、収益の安定化を図っております。フードサービス部門は多様化する小売店頭及び業務用マーケットからのニーズに対し、水産及び畜産原料の惣菜商品の強化を進めております。