このような状況の中、主に服飾資材と生活産業資材を扱う当社グループにおきましては、『存在価値を創造する、あたらしい「モリトグループ」の実現』を経営ビジョンとした「第8次中期経営計画(2020年11月期から2024年11月期の5年間)」を推進し、商品が持つ付加価値に留まらないモリトグループとしての新しい存在価値を創造し、継続的な事業成長を目指しております。当第3四半期連結累計期間におきましては、服飾資材関連では、世界各国において百貨店や量販店が新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として営業自粛などを行った影響を、また、生活産業資材関連では、国内外の自動車関連の工場が一定期間休業したことによる影響などを受け、厳しい状況となりました。一方で、コロナ禍における新しい生活様式に関連した商品の受注や巣ごもり需要の高まりを受けた新たなニーズを獲得するなど、事業の拡大に努めました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高299億4千2百万円(前年同期比12.4%減)、営業利益4億1千8百万円(前年同期比61.5%減)、経常利益4億1千7百万円(前年同期比62.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億6千7百万円(前年同期比83.1%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における、海外子会社の連結財務諸表作成に係る収益及び費用の換算に用いた為替レートは、次のとおりです。
2020/10/14 15:01