有形固定資産
連結
- 2014年3月31日
- 24億5232万
- 2015年3月31日 -2.36%
- 23億9434万
個別
- 2014年3月31日
- 24億3976万
- 2015年3月31日 -2.27%
- 23億8435万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額2,123,905千円は、本社管理部門に対する債権の相殺消去△821,960千円、各報告セグメントに配分していない全社資産2,945,866千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社預金等であります。2015/06/26 16:19
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額59,987千円は、本社その他の設備投資額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2,230千円は、本社その他の設備投資額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2015/06/26 16:19 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ース資産の内容2015/06/26 16:19
有形固定資産
子会社のフォークリフト(車両及び運搬具)であります。 - #4 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、建物(附属設備を除く)については定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 6~49年
構築物 10~20年
機械及び装置 12年
工具、器具及び備品 3~15年2015/06/26 16:19 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2015/06/26 16:19
(単位:千円) - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ・資産は前連結会計年度比218百万円減少しましたが、これは主に商品が265百万円増加し、受取手形及び売掛金が185百万円、未収入金が97百万円、有形固定資産が57百万円及び無形固定資産が51百万円並びに投資有価証券が98百万円それぞれ減少したためであります。2015/06/26 16:19
・負債は前連結会計年度比233百万円減少しましたが、これは主に有利子負債が90百万円及び厚生年金基金解散損失引当金が84百万円それぞれ減少したためであります。 - #7 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (3)当該資産除去債務の総額の増減2015/06/26 16:19
(注)支店オフィスの移転に伴う減少額であります。前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 期首残高 12,279千円 12,451千円 有形固定資産の取得に伴う増加額 - 970千円 時の経過による調整額 171千円 167千円 - #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、親会社の建物(附属設備を除く)は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 6~49年
機械装置及び運搬具 4~12年
その他 3~15年2015/06/26 16:19