ICT業界におきましては、「ニューノーマル(新常態)」を実現するうえでDX(デジタルトランスフォーメーション)への期待や需要は高まりつつあり、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)などのデジタル技術の進化とともに、企業の生産性向上や業務効率化を目的としたシステムの更新、クラウドサービスやセキュリティ対策需要には底堅さがあるものの、先行き不透明な景況感の中で投資判断には慎重さが続きました。
このような経営環境のもと、当社グループの第1四半期連結累計期間の売上高は、システムエンジニアリングサービスは増収となりましたが、サーバやパソコンなどの情報通信機器や電子デバイス、フィールドサービスが減収となり、売上高は45億92百万円(前年同期比3.1%減)となりました。
損益面につきましては、売上高の減少や販売費及び一般管理費の増加により、営業損失1億29百万円(前年同期は85百万円の営業損失)、経常損失1億4百万円(前年同期は80百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失81百万円(前年同期は61百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2022/08/10 15:56