これにより、クラウド及びセキュリティサービスは大きく伸長し、過去最高の新規受注となりました。ストックビジネスへの事業変革は好調に進捗しており、今後の安定した収益基盤の確立と継続的成長の実現が期待できます。また、超高速開発については、当社独自の開発手法により、お客様企業の業務の中心となる基幹システムにもアジャイル開発(注2)を適用できる点に当社グループの強みがあります。これにより、品質を確保しつつ短期間でシステムの構築が可能となり、この価値をお客様に訴求することで、超高速開発の新規受注と従来型SI(システム開発)からのシフトが着実に進みました。
この結果、売上高27,571百万円(前年同期比8.6%減)、営業利益1,668百万円(前年同期比16.1%増)、経常利益1,778百万円(前年同期比19.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,256百万円(前年同期比28.4%増)となりました。
売上高につきましては、2021年3月31日付で人財育成サービス事業を行っていた株式会社アイ・ラーニングの株式を譲渡し連結対象外となったことやクラウド化の進展によりハードウェア販売が減少したこともあり対前年で減収となっておりますが、高付加価値の注力事業へのシフトを進めたことや販管費の最適化も寄与し、利益につきましては対前年二桁の増益となりました。
2021/11/10 9:21