超高速開発は、大型案件を含む複数の開発プロジェクトが進行しており、前期末に遅延が発生したプロジェクトの対応に引き続き専念しました。高付加価値の超高速開発に注力する一方で、大手メーカーの汎用機撤退に伴うモダナイゼーションの大型案件(従来型開発)の受注が安定確保できており、結果としてSIビジネス全体のマイナス幅を縮小することができました。
この結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高35,822百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益3,182百万円(同39.5%増)、経常利益3,321百万円(同39.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益2,307百万円(同36.2%増)となりました。注力事業であるクラウド、セキュリティの大幅な成長に加え、お客様のシステム更改に伴うハードウェアの刷新も重なり、前年同期比で増収増益を達成しました。
計画を上回る進捗により通期業績予想及び期末配当予想を上方修正しました。修正後の通期業績予想は、営業利益5,800百万円(増減率13.7%増)、経常利益5,900百万円(同13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,100百万円(同14.2%増)を見込んでいます。尚、売上高については当初予想を据え置きます。また、期末配当予想は1株当たり71円(前回予想比18円増)、年間配当予想は124円に修正しました。
2024/11/13 17:05