有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(固定資産の減損)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
当社の連結子会社であるティンバラム株式会社は、当連結会計年度において、同社の五城目工場において182百万円の減損損失を計上し、簿価を842百万円まで切り下げました。
その減損損失の測定にあたっては、回収可能価額として専門家による同社の五城目本社、五城目工場の不動産鑑定評価等に基づく「正味売却価額」を用いております。
不動産の評価は、鑑定評価の基本的事項の確定、対象不動産の物的確認および権利の態様の確認、価格形成要因の分析、鑑定評価の手法の適用や鑑定評価額の決定等に基づき算定しております。
正味売却価額は、専門家による不動産鑑定評価等に基づいており、不動産鑑定評価の算定における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価であります。
当該見積りは、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損処理が必要となる可能性があります。
(固定資産の減損)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 有形固定資産 | 60,693 | 61,359 | |
| 無形固定資産 | 1,474 | 2,013 | |
| 減損損失 | 103 | 184 |
(2)会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
当社の連結子会社であるティンバラム株式会社は、当連結会計年度において、同社の五城目工場において182百万円の減損損失を計上し、簿価を842百万円まで切り下げました。
その減損損失の測定にあたっては、回収可能価額として専門家による同社の五城目本社、五城目工場の不動産鑑定評価等に基づく「正味売却価額」を用いております。
不動産の評価は、鑑定評価の基本的事項の確定、対象不動産の物的確認および権利の態様の確認、価格形成要因の分析、鑑定評価の手法の適用や鑑定評価額の決定等に基づき算定しております。
正味売却価額は、専門家による不動産鑑定評価等に基づいており、不動産鑑定評価の算定における主要な仮定は、土地の取引事例等に基づく比準価格及び建物の再調達原価であります。
当該見積りは、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損処理が必要となる可能性があります。