四半期報告書-第50期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府と日銀による経済・金融政策の効果により、景気は回復基調が続いているものの、4月1日に施行された消費税率引き上げの影響により、増税前の駆込み緩需要と増税後の消費の反動減がありました。加えて円安により原材料価格が上昇するなど、依然として不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの属する宝飾業界においては消費マインドの改善が期待されております。
海外子会社維真珠宝(上海)有限公司は、イタリアブランドの「FRANCO ELLI」をメインとした高額商品を揃え、第11号店まで店舗展開し、卸販売も積極的に行っております。
子会社株式会社バージンダイヤモンドが展開するダイヤモンド事業では、エンゲージリング及びマリッジリングをメインとした新サイト「VirginDiamond」及び楽天市場の「ザ・ベストサプライズ」のインターネット販売に加え、ブライダルジュエリー等の販売を行っておりますが、インターネット販売が低迷いたしました。
海外子会社公開型株式会社サハダイヤモンド(ロシア)は、自社研磨による原石加工販売を行っておりますが、業績は概ね順調に推移しております。
また、不動産賃貸事業(本社ビルテナント貸出等)の業績は、堅調に推移いたしました。
なお、子会社株式会社サハダイヤモンド・トレーディングは、商社機能を持っており、各種商品を扱うことができます。
この結果、当第3四半期連結累計期間業績の売上高は2,464百万円(前年同期比14.4%減)、営業損失は144百万円(前年同期は営業損失1百万円)、経常損失は112百万円(前年同期は経常利益104百万円)、四半期純損失136百万円(前年同期は四半期純利益85百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(海外事業)
中国における事業では卸販売が伸びなやみ、売上高は790百万円(前年同期比29.3%減)、セグメント利益は26百万円(前年同期比19.3%減)となりました。
(ダイヤモンド事業)
日本におけるダイヤモンド事業では、売上高は141百万円(前年同期比42.9%減)、セグメント損失は19百万円(前年同期はセグメント利益56百万円)となりました。
(ダイヤモンド研磨事業)
当社の海外子会社公開型株式会社サハダイヤモンド(ロシア)の売上高は1,457百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント損失は46百万円(前年同期はセグメント利益34百万円)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業(本社ビルのテナント貸出等)の売上高は74百万円(前年同期比208.4%増)、セグメント利益は7百万円(前年同期はセグメント利益1百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営者の問題認識と今後の方針について
「(2)事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載のとおり重要な変更はありません。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等の分析・検討内容及び今後の対応策
当社グループは、「第2 事業の状況 1事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じ
させるような事象又は状況が存在しております。
当社グループにおいては、当該状況を解消し早期黒字化を図ることが優先課題であり、主に以下に示す施策を積
極的に推進しております。
①コストダウン施策の実施及び強化
利益率の改善を図るべく、徹底した商品コストの見直しによる原価の削減、人件費の抑制及びその他経費全般に
ついての見直しを行い収益改善を図ってまいります。
②海外事業の強化
当社の海外子会社維真珠宝(上海)有限公司のさらなる店舗展開及び集客を強化するとともに、卸販売も積極的
に行ってまいります。
③インターネット及び店舗販売の強化
当社の子会社バージンダイヤモンドは、新たにブライダルリングのサイトを立ち上げるとともにバージンダイヤ
モンド・ショールームにおける集客に注力してまいります。
④ダイヤモンド研磨事業の強化
当社の海外子会社公開型株式会社サハダイヤモンド(ロシア)に最先端の技術と設備及びシステムを導入してお
ります。これにより、ダイヤモンド研磨事業の大幅な技術の向上とコストダウンを図り、生産力と販売力を改善い
たします。
当社グループといたしましては、主に以上の施策を実施することにより、利益体質への転換と、事業の資金面で
の安定化に努めてまいります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府と日銀による経済・金融政策の効果により、景気は回復基調が続いているものの、4月1日に施行された消費税率引き上げの影響により、増税前の駆込み緩需要と増税後の消費の反動減がありました。加えて円安により原材料価格が上昇するなど、依然として不透明な状況で推移いたしました。
当社グループの属する宝飾業界においては消費マインドの改善が期待されております。
海外子会社維真珠宝(上海)有限公司は、イタリアブランドの「FRANCO ELLI」をメインとした高額商品を揃え、第11号店まで店舗展開し、卸販売も積極的に行っております。
子会社株式会社バージンダイヤモンドが展開するダイヤモンド事業では、エンゲージリング及びマリッジリングをメインとした新サイト「VirginDiamond」及び楽天市場の「ザ・ベストサプライズ」のインターネット販売に加え、ブライダルジュエリー等の販売を行っておりますが、インターネット販売が低迷いたしました。
海外子会社公開型株式会社サハダイヤモンド(ロシア)は、自社研磨による原石加工販売を行っておりますが、業績は概ね順調に推移しております。
また、不動産賃貸事業(本社ビルテナント貸出等)の業績は、堅調に推移いたしました。
なお、子会社株式会社サハダイヤモンド・トレーディングは、商社機能を持っており、各種商品を扱うことができます。
この結果、当第3四半期連結累計期間業績の売上高は2,464百万円(前年同期比14.4%減)、営業損失は144百万円(前年同期は営業損失1百万円)、経常損失は112百万円(前年同期は経常利益104百万円)、四半期純損失136百万円(前年同期は四半期純利益85百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(海外事業)
中国における事業では卸販売が伸びなやみ、売上高は790百万円(前年同期比29.3%減)、セグメント利益は26百万円(前年同期比19.3%減)となりました。
(ダイヤモンド事業)
日本におけるダイヤモンド事業では、売上高は141百万円(前年同期比42.9%減)、セグメント損失は19百万円(前年同期はセグメント利益56百万円)となりました。
(ダイヤモンド研磨事業)
当社の海外子会社公開型株式会社サハダイヤモンド(ロシア)の売上高は1,457百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント損失は46百万円(前年同期はセグメント利益34百万円)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業(本社ビルのテナント貸出等)の売上高は74百万円(前年同期比208.4%増)、セグメント利益は7百万円(前年同期はセグメント利益1百万円)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営者の問題認識と今後の方針について
「(2)事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載のとおり重要な変更はありません。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等の分析・検討内容及び今後の対応策
当社グループは、「第2 事業の状況 1事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じ
させるような事象又は状況が存在しております。
当社グループにおいては、当該状況を解消し早期黒字化を図ることが優先課題であり、主に以下に示す施策を積
極的に推進しております。
①コストダウン施策の実施及び強化
利益率の改善を図るべく、徹底した商品コストの見直しによる原価の削減、人件費の抑制及びその他経費全般に
ついての見直しを行い収益改善を図ってまいります。
②海外事業の強化
当社の海外子会社維真珠宝(上海)有限公司のさらなる店舗展開及び集客を強化するとともに、卸販売も積極的
に行ってまいります。
③インターネット及び店舗販売の強化
当社の子会社バージンダイヤモンドは、新たにブライダルリングのサイトを立ち上げるとともにバージンダイヤ
モンド・ショールームにおける集客に注力してまいります。
④ダイヤモンド研磨事業の強化
当社の海外子会社公開型株式会社サハダイヤモンド(ロシア)に最先端の技術と設備及びシステムを導入してお
ります。これにより、ダイヤモンド研磨事業の大幅な技術の向上とコストダウンを図り、生産力と販売力を改善い
たします。
当社グループといたしましては、主に以上の施策を実施することにより、利益体質への転換と、事業の資金面で
の安定化に努めてまいります。