9906 藤井産業

9906
2024/04/26
時価
271億円
PER 予
8.18倍
2010年以降
赤字-100.54倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.31-0.76倍
(2010-2023年)
配当 予
2.77%
ROE 予
8.52%
ROA 予
4.59%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 産業システム

【期間】

連結

2013年12月31日
2億3110万
2014年12月31日 +38.66%
3億2046万
2015年12月31日 +4.1%
3億3360万
2016年12月31日 +43.69%
4億7936万
2017年12月31日 -30.97%
3億3092万
2018年12月31日 +29.18%
4億2747万
2019年12月31日 -12.57%
3億7373万
2020年12月31日 +0.43%
3億7535万
2021年12月31日 +16.79%
4億3836万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
その他の調整額4,215
四半期連結損益計算書の経常利益2,759,268
(注) 配賦不能全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない当社コーポレート本部の一般管理費及び営業外損益であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 14:15
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
その他の調整額△3,630
四半期連結損益計算書の経常利益3,688,088
(注) 配賦不能全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない当社コーポレート本部の一般管理費及び営業外損益であります。
2024/02/14 14:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社グループは、「常に時代に対応し、新たな価値を創造しつづける企業グループ」を目指し、持続的な成長と更なる企業価値の向上を図るべく事業展開をしております。
当第3四半期連結累計期間における連結成績は、売上高639億86百万円(前年同四半期比9.1%増)、経常利益36億88百万円(前年同四半期比33.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、23億51百万円(前年同四半期比36.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
2024/02/14 14:15