当事業年度における売上高は7,157百万円となり前年同期と比べ31百万円(前年同期比0.4%増)の増収となりました。主な要因としては、当社の属する機械工具業界における主要取引先である自動車、半導体、電子部品関連業種を中心に国内での生産活動が引き続き堅調に推移したことにより、当社取扱商品の「工具」前年同期比2.7%増、「産機」3.3%増、「伝導機器」4.0%増となり、設備関連の「機械」は前年同期比12.7%減となりましたものの全体の売上高は、僅かながら増収となりました。
営業利益については、売上総利益が昨年の一部業種ユーザーからの特需により利益率が上昇しておりましたが、今期は解消されたことにより、利益率が0.8ポイント低下し売上総利益は972百万円(前年同期比5.3%減)で53百万円の減益となりました。販売費及び一般管理費については、経費の見直しや業務の効率化によるコスト削減に努めてまいりました結果、経費合計は891百万円(前年同期比4.6%減)で42百万円の減少となりました。以上の結果、営業利益は80百万円(前年同期比12.1%減)の11百万円の減益となりました。
経常利益については、営業外収益が66百万円で前期と比べ4百万円増加となりました。主な要因は、受取配当金、仕入割引が増加となりました。営業外費用が10百万円で前期と比べ2百万円の増加となりました。以上の結果、経常利益は136百万円(前年同期比6.5%減)で9百万円の減益となりました。
2019/06/20 11:01