このような経済状況のもとで当社グループは、主力としている高付加価値の高級特殊紙販売拡大に向けて、デザイン・クリエイティブ部門への販売促進活動を強化、高機能な技術紙や高級パッケージ用途商品の開発と拡販、新規顧客の開拓に注力いたしました。また、SDGs、脱プラスチック等の社会ニーズに向けた新商品開発に努めるとともに、物流・営業・内勤業務における高効率ローコストオペレーションの着実な取り組みを進めております。これにより、商品区分のうちファインボードとベーシックペーパー及び技術紙において前年同四半期実績を上回り、平和紙業単体の実績では、前年同四半期実績を上回りました。
当第2四半期連結累計期間の業績においては、売上高92億83百万円(前年同四半期比0.3%減)、経常利益1億34百万円(同8.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は79百万円(同3.3%増)となりました。
<当社の商品別の概況>当社グループは、和洋紙の販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであり、当社の和洋紙卸売業の売上高は連結売上高の90%超を占めるため、当社の商品別の概況を記載しております。
2019/11/14 9:02