このような中で当社グループは、高効率ローコストオペレーションに向けた構造改善を推し進めるとともに、需要構造の変化や対面での各種事業活動に制限がかかる状況を新たな可能性を生む機会と捉え、需要が見込める領域にフォーカスをあてた高付加価値特殊紙の開発・販売ならびにSDGsや脱プラスチック等の社会ニーズに応える販売・提案活動に注力いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響下での生活様式の確立とそれによる需要の安定もあり、当第1四半期実績は前年同四半期実績を上回りました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高36億66百万円(前年同四半期比18.4%増)、経常損失9百万円(前年同四半期は経常損失1億99百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は13百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億53百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。また、当該会計基準等の適用については、「収益認識に関する会計基準」第84項に定める原則的な取扱いに従って、新たな会計方針を過去の期間のすべてに遡及適用しているため、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前年同四半期連結累計期間との比較・分析を行っております。
2021/08/11 9:13